AZ::Blog はんなりと、あずき色☆: 音楽という通貨

音楽という通貨

written by overQ
August 2, 2004

土曜と日曜、京都・西院では西院ミュージック・フェスティバルという催し物がありました。

ミュージック・フェスティバルというと、大きい野外劇場なんかに、バーンと何万人も集めて…という感じですが、西院のやつはちがいます。
西院付近のライブハウスやバー、神社・幼稚園、電車の中(!)で、同時多発的に音楽を奏でます。
町全体が、はんなり音楽色に染まるような二日間。日常に溶け込んでて、いい感じでした。

なんだかね、演奏してるミュージシャンが、まず誰よりも楽しんでる感じ。78組、たぶん二百名を超えてるんでしょうね。楽器を持って、みなさん街なかを徘徊してました(w
観客は、むしろミュージシャンを楽しませてあげるべく、存在してる感じ。アーチストを楽しませ、その代価として、音楽という通貨を受け取る。

二日で、たいぶ金持ちになれました。
音楽通貨はいいですよ。使えますよ。

きっと、こういう通貨が見えない人、受け取ってるのに捨てちゃう人も、いるのかもしれません。
そんな人たちにとっては、街は砂漠みたいに見えるのかなぁ。。
宝物でいっぱいなのに。「感動」すれば、その代価がどんどん稼げるんだけどな。
何を所有しても、お金を払ってる気持ちにしかなれないと、それはやっぱり不幸な話。

…というわけで、新しいビジネスモデルを垣間見た土日でした(w
明日の夜も、友人がライブするんで、西院にいきますけどね。西院漬けな日々…どんどん音楽金持ちに…




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概要 長岡方面特派員(?)のyamaさんからこんなイベントへのお誘いをいただきました。 月の下のカーニバル〈迷宮のバザール〉 The bazaar of labyrinth カラフルで軽快なチンドン屋に導かれて迷い込んだ見知らぬ都市。それは五角形に区画された実験都市:ニューロ・アーキテク...
ウェブログ: dablog
時刻: August 2, 2004 8:32 PM
コメント

こんにちは!僕もそろそろ"音楽小金持ち"になれたかな?と思うこのごろです。

こちらにトラックバックを返させていただいたのですが、明日は長岡の「月の下のカーニバル〈迷宮のバザール〉」というイベントにお誘いを頂いて行くことになりました。もしかしたらoverQさんとか好きそうだなあ、と思っていたのですが、明日も西院に行かれるんでしたね。ちょっと残念・・だけど贅沢な悩みですよね(笑)

お互いに音楽通貨をまた受け取って、お裾分けを交換できるようになれたらいいですねー!

Posted by: だい : August 2, 2004 8:40 PM

だいさんは、フォーブズの音楽長者番付に載ってました。

「月の下のカーニバル〈迷宮のバザール〉」
行きたいっす。。
題名がすばらしいですね。シルクロードから中東、アフリカ北部、あのへんのオアシス都市、大好きなんです。マラケシュの航空写真なんか見てると、ほんと迷宮のバザールで、クラクラします。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~matsub/marrakech

チンドン屋さんも、ラーメン屋台のチャルメラも、同じ文化圏に属してるんだなぁ、きっと。
ああ。いいなぁ。
いろんなところで、どんどん、音楽貨幣がたまっていく感じです。

Posted by: Site icon overQ : August 2, 2004 10:31 PM
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