AZ::Blog はんなりと、あずき色☆: 六十六夜 第43夜 「対決」

六十六夜 第43夜 「対決」

written by overQ
September 13, 2004

お子様が書いておられるブログがいくつかあります。
ひらがなぶろぐやちびっこぶろぐは、私も大ファンで、たいていいつも読んでいます。

文章がたいへんいいですね。
子供には明らかに子供の文体というものがあるようです。
読んでいるとあの独特の口調が伝染してきます。

コメントを書きたいと思うことがあるけれど、とてもむずかしい。
もうだいぶ前のことですが、ひらがなぶろぐのななちゃんが8歳になったとき、おめでとうと書こうと思ったことがあります。でも、むずかしくてダメでした。
ななが8歳になった、ということで、私はクロサワ映画のヒーロー、椿三十郎が名前を尋ねられたときのセリフを思い出したのでした。
「お名前は?」
「椿三十郎…いや、そろそろ四十ですがな…がははは」

…こんな話、ひらがなぶろぐのコメントに書けるわけないですね。
文体以前、はるか以前の問題です。
何かこう、根本的なところでまちがっている私でしたorz

対決
対決

うちのおかあさんは
くさりにつながれています。
けもののようなおんななのです。
くちからはまっかなひをはきます。
おかあさんのうまれたまちは
やいづといいます。
おかあさんがはいたひで
まるやけになったことがあるので
やいづ(焼津)というそうです。

おかあさんはきょうあくな
いきものです。
ともだちがあそびにきたときは
きょだいなつめでくしざしにして
むしゃむしゃとたべてしまいます。
けいさつがきてもへいきです。
いやなにおいのするえきたいをはいて
おっぱらってしまいます。



そんなおかあさんなので
ふけいさんかんのときは
たいへんです。
まいとし
なんにんもせんせいや
けいびのひとや
ほかのふけいが
まきぞえをくいます。
たかはしくんのおかあさんは
じぶんのむすこをじまんしすぎたので
おかあさんにどくえきをはかれて
どろどろにとけてしまいました。
まきこちゃんのおとうさんは
かめらでこどもばかりとりまくるので
おかあさんのめからでる
むらさきいろのこうせんで
やかれてしんでしまいました。

きょうもこのさくぶんを
さんかんびのためにかいています。
さんかんびではきっと
よんでいるはずですが
そのときはきっと
わたしのては
ぶるぶるふるえているとおもいます。

それでもわたしは
そんなおかあさんが
だいすきです。
おかあさんのじゃくてんは
わかっているのです。
それは
わたしがおかあさんのことを
だいすきだということです。
「おかあさんだいすき。」

さあみなさん
いまのうちに
しぇるたーにひなんしてください。
これからわたしとおかあさんの
ほんとうのたたかいがはじまります。



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コメント

対決・・・も、お子様の作文でしょうか?
最近の子はブログとかで作文の練習をして?文が達者なのですね。

わしは、作文が超苦手だったのを思い出しました。
大きくなって、昔書いた作文を見たけど、・・・意味が分かりませんでした。
わりと大きくなっても、親のを口述筆記したりしていたもんです。ダメぽ。。。

Posted by: ayaran : September 14, 2004 4:30 PM

このところ、私はひそかにayaranさんのレシピで料理を作っております。うまうま〜です(らぶ
いつも写真を撮る前に食べてしまうんで、次回はちゃんと写真撮って記事にしたいと思ってます。

お子様の作文のこと。
ひとつの物について、人はいろんなイメージやら気分やらを抱くもの。
でも、言葉で表現するとなると、どれかひとつだけ、選ばないといけない。
作文がうまくかけない子どもって、多分イメージがいっぱいわきすぎてるんだと思います。
「お母さん」というものを、たんに「好き」なだけじゃない。
お母さんのこと、好きだし、きらいだし、苦いし、甘いし、うるさいし、大きいし、細いし、固いし、やわらかいし…。
大人は、こうやって、列挙して書けるけど、子どもは頭の中、なだれみたいにいろんなイメージがいっせいに押し寄せてるんじゃないでしょうか?
作文、うまくない子のほうが、大人になって、よく言葉を飼いならすことができたとき、いい文章を書く可能性があるかも。

Posted by: Site icon overQ : September 14, 2004 7:44 PM

こんばんは〜!
昨日、こちらの対決を読んで、
今日は、ふとすると、この対決が意識にはいってきて大変でした。
おかあさんとわたしは、何を示唆するのだろうか?
おかあさんは、メドゥサ?
焼津だから、海?セイレーン?
八百屋よろずのかみさまのどれか??
と、いろいろ考えてました。
そして、運転中にふと思いついたのです。
おかあさんは、原発で。
わたしは、プルトニウム。って。
これが一番、しっくりきました。

ところで、overQさん。
前からきになっていたのですが。
このコメント欄。
センテンスが長いと、右端の文字がかけてしまうのです。
前の文節の脈絡から理解できなくて困る。
ということはなかったのですが・・・
そのように見えるのは、私だけでしょうか?
それと、続きを読むを、私のように、
同ページで、びろ〜んとのびるようにされてはいかがでしょう?
多分、そちらのがみやすいはずかと…
と2点。記事とは関係のないことですみません。

Posted by: pico : September 14, 2004 8:53 PM

わほー!! ayaran的レシピ、ご利用ありがとうございます。嬉しいー!
想像したら、朝から腹が減ってきました。
…もう昼ですね。


コメント欄、右がちょっと見えないですけど、スクロールバーで調節して、
見られます。

Posted by: ayaran : September 15, 2004 11:47 AM

コメント欄で、右が切れる問題、たぶん解決できたと思いますが、どうでしょうか。

私は、ブラウザはSleipnirというタブブラウザを使ってたため、この問題にぜんぜん気づいておりませんでしたw
オペラとモジラ・ファイアーフォックスでも確認してるんですが、このふたつも思えばタブ式。
ポップアップが出ないで、ふつうの大きさのウィンドウが開いちゃうんです。
盲点でした_| ̄|○

そのため、右の文字が欠ける問題、最初は、CSSのせいかと思って、いろいろいじってました。
しかし、じつはjava scriptのwindow.openで、width属性を大きめにとればよいだけのことでした。
わかれば簡単なんですが、自分ではなかなか気づけなかったです。
ご指摘感謝

>picoさん
この「おかあさん」には、じつはモデルがおります。
火を吐いたりはしませんが、それに類することはできると、周りの人々からは信じられていますw
焼津は彼女の出身地なのですが、
「焼津、焼津、焼け野原」
というのが彼女の口癖なので、きっと焼け野原にしてしまったことがあるにちがいないと思っているのです。
そう信じさせるものが、彼女にはあるのです。
この話を書いたことが彼女にバレたら、私もドロドロに溶かされるにちがいありません。
内密にお願いします

>ayaranさん
今日はうちはサンマです。
やっと、安いサンマにめぐり合うことができました。
今年のサンマは安いという噂だったのに、先週は二匹598円で売ってて、ショックで気を失いそうでした。
しかし。
ついに本日、一尾88円に遭遇。これから焼いて食べますだ。
秋鮭の切り身も、百グラム88円でゲト。
明日、沖縄風揚げ物で、ayaranistデビューを果たす予定でございます。

Posted by: Site icon overQ : September 15, 2004 7:14 PM

うぬお!!! 今頃、食べてらっしゃる頃かしら☆
感想楽しみです。
うちも秋鮭です。香味焼きにします。

Posted by: Site icon ayaran : September 16, 2004 8:12 PM

いまから作ります(旨
うまくできたら、明日にでも、写真アップ予定。
アップできてなかったら…それは失敗したのであった。。

今年は、なんだか微妙にサケもサンマも高い気がします、今のところ。
あと、野菜がうちのあたりでは高いです。なぜだ。

Posted by: Site icon overQ : September 16, 2004 10:23 PM

台風が来てから、物価が高くなった気がします。

猛暑だ猛暑だと言ってる頃は、魚も野菜も安くて美味かった気が・・・。

Posted by: ayaran : September 17, 2004 4:07 PM
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