最近書くネタはあるのですが、どれも長くなってしまい、ボツにしてるものも多いのです。
そこで、
別ブログを作って、インラインフレームで取り込んだもの。歩行と思索さんから、なんとなくアイデアをパクりました(謝々
書いてみたら、これが不思議とカンタン。すぐ書けちゃいます。
なぜだろう。
たぶん、文章が、ダ・デアル調で、フツーの文体だから。まあ、内容の問題も大きいのですが。
逆に、こちらの本記事のほうの文章のスタイルが、とても書きにくいものなんです。
なぜこんな書きにくい文体になってしまったのかはよくわかりません。成り行き。
まあ、これはこれで楽しい苦労です(とポジティブに考えたふりをする)。
ただ、この文章書いてると、妙に性格が気弱になってきます( ;´Д`)
リアルの私はけっして、こんな文体でしゃべったり考えたりしているわけではないのです。
にもかかわらず、この文体で書いてると、この文体のような性格になってきます。
丸谷才一さんの文章読本によると、「ちょっと気取って書く」のが、よい文章を書くコツなんだそうです。
文体って、コスプレですから。
キャラになりきって書く。
もっとね、ワイルドでラオウな文体で書けば、「ワシ」とか「おいどん」とかで書けば、人生に自信が湧いてくるのかもしれません。
「かもしれません」とかではなく、「ちがいない」「きまっている」「改革断行」「うぜえんだよ」という押し付けがましさで、他を圧倒するべきなのである。がっはっは(ナジマン
なんだか「マスオ、もっとえらそうに書くの巻」みたいな話になりました。んがくっく。
くすっと笑ってしまいました。(*^_^*)
>ただ、この文章書いてると、妙に性格が気弱になってきます( ;´Д`)
overQさんの書かれるblogの文体、とても優しい感じがして居心地がいいです。でも内容は、私には難しいのお話が多いなので、これをで「ある」「〜だ」の常体で書かれてたら、たぶん私は恐れ多くてこんな風に書き込みできないと思います。(あっ、でもそれでも厚かましくしてそう、笑)ですから現実のoverQさんが、ハードな方(?)であっても、こういう感じいいなぁ。
でも、1回、「マスオ、もっと偉そうに書く」やってみてほしいかも。(笑)
あっ、そして、「九生猫語」すごく面白いです!これからも楽しみにします。ところで、お風呂かき混ぜ棒って、何?初めて聞きました。(笑)
Posted by:ワルツさんのコメントに私も一票!
overQさんのはんなりとした文体、
かなり好きです(^ー^)。
私も「〜である」のほうが書きやすいと
思うのですが、太宰治の人気のひとつは
あなた読者に話しかけているような
語り口にあると聞き、それが念頭から
離れなくて…。しかし、太宰の文才と
ユーモアがなければ意味ないのですね(涙)。
「神曲」のエントリ、削除されて残念です。
幻の文章を読ませていただいたのは私だけかも。
突っ込みどころが満載だったし
ボッティチェッリの挿絵見れるとこも、せっかく
見つけたのに〜〜〜(駄々こねてすみません)。
文体がコスプレと言うのはホントわかります。
昔ゴーストライターをしてたときに実感しました。でも僕の場合は「自分」があってその上に服を着るコスプレって感じじゃなくて… なんていうのかな。ファミコンのカセットみたいにぱちんとスイッチを切り替えて書いてました。
んまぁ、今現在はそんな事疲れるのでお金を貰わない限り地の文体で行こうかなとか思ってますけど、ダメですね。気が付いたらスイッチを切り替えちゃってる自分がいます。
クセなんでしょうね。きっと。
あと、文体が変わると性格に影響されるってのはありますよ。っていうか「思考」って言葉じゃないですか。その言葉を切り替えてるんだから考えが影響されない方がおかしいですよ。
現に僕も女の子の文体で書いてると女の子チックになるし、オッサン文で書いてるとオッサン化します。いやマジで(笑)。
今は… たぶん素の自分かと(自信無し)
>ワルツさん。
AZ::Blogは、マスオ系ブログを目指しています(爆
文章のスタイルって、キャラが端的ではっきりしてると、わりと書きやすいようです。
でも、ここで書いてる文体は、なりゆきでだんだんできてきたものなので、つかめるようでつかめんキャラw
これが、微妙で、とても難しいみたい。
たぶん、書くときって、ふたつの方向の力が働いてるみたいです。
キャラをはっきりと立て、言いたいことを明白に主張してみたい方向と、
キャラを立てるとそれは作り物になるのではと危惧してる方向。
この間で、文章が分解してる感じですw
リアリティとリアルの間で。
>ねるさん。
ありがとうございます!
文章って、ふつうは書いてるうちにだんだんリズムがつかめてきて、
書けば書くほどすいすい書けるようになる物。
でも、ここでの文体は、ぜんぜん馴染んでこなくて、いつも初めて書くみたいですヽ(´ー`)ノ
糸井重里さんのような言葉の専門家でも、ホームページを作るにあたって、
ネット用の文体を開発したと言ってました。
読みやすくて、少なめの情報量で、
ある程度インパクトがあり、
押し付けがましくなく、
でも、言いたいことはなるべく言う。
…たいへん、難しいですね。
「神曲」ネタは、著作権上の問題があるかもしれないんで、とりやめにしてしまいました(泣
ボッティチェリで私が見つけてたのはここ。
http://paginas.terra.com.br/arte/dramatis/divina2.htm
19枚しかないですが。
たぶん、全部あるところもどこかにあるにちがいないです。
ボッティチェリのは、ひとつの歌に出てくる全エピソードをむりやり盛り込もうとしてて、解読の楽しみが大きいです。
>ろぶさん。
文体と人格の関係って、哲学上の難問ですね(爆
時代時代で流行のスタイルがそこはかとなくあり、それはどうしても受け入れざるを得ないもののようです。
そして、自然と、その時代のキャラクターを演じてしまってます。
日本語を使うのだって、日本の社会で生きてるからで、
アメリカに行けばきっと英語を使わざるを得ない。
そして、たぶん、同じ人でも、日本語のときと英語のときって、すこし性格がちがうんでしょうね。
非常に面白い現象です。
言葉には、その言葉言葉のキャラ(言霊)があるんですね。昔の人が言ったとおり。
不思議なような、当たり前なような。