「恐竜 交尾」で検索してみたところ、なんと、こないだのうちの記事がトップに! オーマイガッ!
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考えてみると、真剣な知的好奇心から「恐竜 交尾」を検索される方もあるはず。性生活にお悩みの恐竜さんたちもアクセスするかもしれません。
あの記事にゃあ、何ひとつ、有益な情報が含まれていなかったですからのぅ。
そんなわけで、ちょいと調べてみました…恐竜たちはいかに交尾していたのか。
じつのところ、恐竜学者たちの間でも、特にホットなテーマのひとつらしい。交尾。
まず、恐竜たちの直系の子孫と考えられる鳥類に着目します。ところが、トリたちの多くは、交接器をこすりあわせるのみで、挿入はしないんだそうです。
つまり、オチンチンがない。
「じゃあ、恐竜もないのぉぉ?」という、やりきれない・やり場のない・やるせな〜い思いに駆られます。が、ご安心召されい。恐竜にはちゃんとついています。
カモやガンといった、比較的原始的な鳥類にはついているので、恐竜にもきっとあったはずだ、なければならぬと学者たちは考えています。何か祈るような思いを感じます。チンチンカモカモ。
オスの恐竜の骨盤を精密に調べると、ある種の筋肉がつく場所があって、それがペニスを持っていた証拠なんだそうです。クイクイっとできるらしいです(哀
体位としては、やっぱり後背位を基本に考える。「陸上脊椎動物の性行動は一般に保守的である」という考え方が動物学にはあるようです。骨格的にそう言えるみたいです。ニンゲンは例外です。
問題は、ステゴサウルスやディメトロドンといった、背中に障害物が乗っているもの。
メスの恐竜の背中や尻尾の化石は、破損していることが多いそうです。つまり、むりやり乗っかられた。あの重さですから、それは壊れます。そういうことだったらしい(溜息
でも、それでメスが死んじゃったら、文字通り、元も子もない。「元も子もない」という表現は、恐竜のこのジレンマを表すため作られた言葉だったそうです。
そこで、W3Cは、次のような体位を推奨しています。
メスがまず、横倒しになる。→メスの尻尾と後足の間にできたスペースに、オスが配置する。→おもむろに挿入します。(推奨体位の想像図はこちら)
ディメトロドンやエダフォサウルスなんて、ワレモノ注意のシールを貼りたくなるような形をしてますから。
背中の屏風のつい立は、一本一本が骨。折れると痛そう。しかし、折れずにはおれますまい。神様もどういうつもりで設計したのか。屏風に日光を当てて、血液を温めたと考えられています。どんな自然淘汰で、こう進化するのか、さっぱり見当もつきません。どう見ても生存に有利じゃない。横風が来るたび、群れがいっせいに将棋倒しになったといいます。
ティラノサウルスの手。
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あれも、何に使うのかわからなかったのですが、交尾のとき、体を固定するのに役立った、という説があるそうです。そんなことくらいしか使い道がないようです。ツメを食い込ませて、しっかり固定しましょう。もののあわれを感じます。
「暴君と 名を持つ竜の おさなき手」
さらに、問題が。四足で歩行した、巨大で首の長い恐竜。後背位の姿勢をとるためには、どうしてもオスの人が後足二本で立つ必要があります。一瞬でもいいから、とにかく立たねばならない。
これに関して、1991年、アメリカ自然史博物館で画期的な出来事がありました。ルーズベルト記念ホールに、バロサウルス(全長25メートル)を据え付けた時のこと。
誰も、これが「立つ」とは考えていませんでした。しかし。やってみると、尻尾と後ろ二脚で立ち上がったのでした。
「立ったぁ! 立ったよぉ! これで、できるんだぁ!!」
学者たちはわがことのように喜んだといいます( ・∀・)v
[参考]
□恐竜の交尾の骨格模型…幕張メッセでおこなわれた「驚異の大恐竜博」の展示だそうです。
□The Lost World of Dinosaur Sex…ステゴサウルスの交尾は、世界共通の悩み。今この瞬間も、世界で数百人の人が、この問題に頭を悩ませていることでしょう。
□謎の恐竜マンガ
□体位占い
◆恐竜の博物館…恐竜に関する50の疑問に答えます。交尾のほかに、「恐竜の皮膚はどんなだったか」「最後の恐竜は何だったか」など、面白い問いかけがいっぱい。直訳な論文っぽい文体と、内容のギャップがおかしくて、読んでると妙に笑えてきます。
◆雑学大全…ステゴサウルスの交尾の項目があります。
○DISCOVERY CHANNEL 恐竜再生…ドキュメンタリー番組のDVD。ステゴサウルスの交尾シーンが出てくるらしい。未確認。
☆化石恐竜トリケラトプスの角…120万円也。
☆恐竜骨格パーフェクト・フィギュア≪ステゴサウルス 1/20 Scale≫…めちゃかっこいい骨格モデル。トリケラトプスやティラノもあります。欲しい…
☆虫入り琥珀…ジュラパーにも出てきた虫入り琥珀。恐竜の血は、たぶん入ってませんが。
Moo-TblogのKOuです。
ほっほぅ。なかなかオモロイ。
産卵後に精子をかけたり、
タネを一度体外に出し、それを身ごもる方法など、
性器を直接接触するタイプの「子孫残し法」ばかりではないから、普通はそちらのタイプを考えません?
特に恐竜は卵ですし、トカゲ系ですから…。
でも、背骨が損傷しているということから、DoggyStyleだったという仮説が有力なんですね。
Posted by:kOuさん、こんにちは。
調べてみればみるほど、恐竜の実在が疑わしくなってきましたヽ(´ー`)ノ
化石という有無をいわさぬ証拠があるから、しぶしぶ「いた」ことを認めるけど、こんなデカいものがほんとに生きていけたのか、とても不思議。
体長25メートルの生き物が、後足で立ち上がって交尾すると言うのは、あまりにも途方もない光景です。
実際に見たら、とてつもない迫力でしょうね。
「外出し」説は、私もそっちのほうがぜったい便利だと思います。「外に出しちゃいや」とかw
でも、たぶん、進化の順番からして、もう魚類みたいな外出しは想定できないみたいです。
私は、口で抜いて、口の中の精子を女性器に突っ込むという、むちゃなアイデアも思いつきました。いや、たぶん、そんなことはないですが。。
ふぅ〜 すっきり♪(いや、ヘンな意味じゃなく)
前のエントリーからずーっと不思議に思ってたんですよねぇ。
そかそか。うがーっと覆い被さるんじゃなくてどっちかと言えば体をクロスする感じなんですな。んでもやっぱ中には「うがー」とやっちゃうヤツもいたんだろうな。きっと。いつの時代も男は「男」だから。
覆い被さるといえば… ある学者さんの説では恐竜時代は地球の重力も小さかったから思ったよりも体が重たくなかったという説もあるそうですよ。じゃないと恐竜時代にいた1m級の昆虫とかの説明がつかないんだとか。
んまぁ、重力がどうだろうとあのサイズだもん。重いモノは重いわな(笑)
Posted by:ろぶさん、こんばんは。
恐竜、やっぱり大きすぎますね。
調べていくほど、存在が信じられなくなりましたw
重力が小さかったという説、そういいたくなる気持ちはよくわかります。
重力変化があったというほうが、たしかにさらに無理のある説ではあるんですがw
翼竜は自分では飛び立てなかったと言われています。
崖の上から飛び立つ絵が、よく想像図として本に出てきます。
飛び立つのはそれでいいんですが…時には、崖上に戻ってこれなくて、地上に降りてしまうこともあると思うんです。
そんなとき、どうしたらいいんでしょう。
歩くのか。それでは何のための翼竜か。
抑留生活でしょうか(歌丸さんの全部とっちゃって!