[前回までのあらすじ]
そして、ミニトマト・ペペは、1メートルの大台に乗った…。
★摘心の儀式
父「ペペがついに1メートルを突破! これを祝して、カンパイじゃ!」
子「カンパイッ!(グラスをぶつけ合う父子)」
父「(グラスをくゆらせつつ)男はやっぱり、焼酎竹酢液割りじゃのう。こげ茶色のゆらめき」
子「(グラスをくゆらせつつ)子供はやっぱり、壮健美茶竹酢液割り。はと麦、玄米、チクサクエキ〜」
父「ふっふっふ」
子「ふっふっふ」
液を口に含んだまま、見詰め合う父子。たがいにフンムしあうまで、そう時間はかからない…(よい子はマネ…できないな)
父「(手ぬぐいで顔を拭いつつ)いよいよ、テキシンの儀式の日が来た」
子「(父の手ぬぐいを奪い取りつつ)テキシン?」
父「心を摘む、と書いて、摘心」
子「心を摘む??」
父「そうじゃ。ペペの本幹の先端部。これをちょん切る」
子「おお、割礼…」
父「高さが一メートルを越え、花が三段目か四段目までついた段階で、摘心の儀式をおもむろにおこなう」
子「おもむろに、皮を…」
父「いちばん上の花から、さらに二枚くらい葉っぱを残して…(ガバッと立ち上がり)斬るッ!」
子「斬!」
(日頃から隠し持っていた剣を、交えあう父子。しばらく、無意味なチャンバラがつづく…)
★ミミコン
父「時代は今、ミミコン」
子「(小声にて)アンタが時代とかいいますか(そして冷笑)」
父「ミミコンとは何か。それは、ミミズコンポストである」
子「(何か危険なニュアンスを察知しつつ)ミミズ…」
父「すなわち、ミミズで堆肥を作る試みじゃ。今、これがアメリカやオーストラリアでブームである」
子「コンポストっていうのは、堆肥のことだね」
父「そう、ミミズ堆肥。なぜかミミズのみ日本語じゃ、ミミコン。ミミズを飼い、家庭で出た生ゴミを与える。ミミズ君は生ゴミを喰い、堆肥のウンコを出す。天然の生ゴミ処理器なのじゃ」
子「おお。そして、有機堆肥もできてしまう。一挙両得だ」
父「箱にて、ミミズを買う。箱は何でもよろしい。通気性がよくなければならない。しかし、虫が入るとウジがわくので、通気穴は針で開けたような小さな穴がよいじゃろうて」
子「ミミズは光が嫌いだから、透明な容器は避けたほうがいいね」
父「カビが生えたりしても、失敗じゃ。腐ったようなにおいがしても、雑菌が発生しておるな。ミミズコンポスト系のサイトを参考に、それなりにしっかりしたものを作る必要があるようじゃ」
子「本も出てるね」
父「ミミコン。問題はミミズじゃの」
子「ミミズってどこで入手するんだろう」
父「釣りエサで余ったのが、二十匹くらいおるのじゃが…しかし、問題がひとつ」
子「問題とは?」
父「ミミズは…1000匹必要である」
子「1000匹!(゚д゚lll)」
父「家庭で日々出る生ゴミをすべて処理しようとすれば、それくらいのミミズ君が必要なのじゃ」
子「1000匹のミミズをいったいどこで?!」
(その時であった。久々に、アキコの布団が、ガバと跳ねのけられ)
花「美少年にしてテクニシャン、ハナガタ登場! ミミズ1000匹といえば、まさにここに」
左「精力絶倫サモンもおりますたい! ミミズ1000匹にして、カズノコ天井!」
父「アキコ〜ッ! そうだったのか〜(なぜか喜びつつ」
子「ああ、何の解決の示されないまま、こんな下ネタで終わっていくのか、このエントリーッ!(哀号」
[ベランダ・ミニ写真集…というほどのものでもないけどw]





ミミコン興味深々ですが、怖いです(笑)
摘心の儀式は心をつんで無になることだと思っていました…。
そして何だこのオチは?!
私的にはかなりつぼで笑わせていただきました。
巨人の星の原作はほとんど良く知らないのですが、
明子と花形って付き合ってたんですか?
ところで、したから二番目の写真館の写真は紫蘇?
イヤーン素敵。私の紫蘇は今6枚小さな葉をつけている状態です。
パセリも本葉が出てその葉っぱがぐちゃぐちゃで
Oh!パセリ!!と一人自然の神秘に感動しておりました。
黄色い花は何の花?
父、画がうまいね!
「斬る!」ってのがいいな。
ミミコン…イエローと同じく、レッドも怖いよ。
「ミミズにおしっこをかけると、腫れる」という話を聞いた少年には、やっぱり罰があたったよ。
良いこのみんなは、ミミズさんを大事にネ!!
あと、チクサクエキは飲んじゃダメだぞぅ!
>いえろーー!!
釣りで使ったミミズを有効活用しようと調べてたら、
ミミコン情報に出くわしました。
もはや、ミミズで検索してもトップに出てくるミミコン。
日本の未来をになうのかもしれません…ミミズ千匹(;・∀・)
アキコって、ハナガタと結婚するんですよ。
貧乏長屋から、日本を代表する自動車メーカーの御曹司の妻に!
サモンも一度プロポーズするのですが、ふられます(笑)
二ヶ月くらい前に、「巨人の星」DVDを通しで見ました。
おかげで、星父子は完全に脳内に在住。そして、このベランダーネタに出没することになりました。。
シソは、花が咲いて、種もつきました。
でも、葉っぱがあんまり増えなかった。。
どうやらシソは野草系なので、肥料を十分与えると、
すぐに花が咲いてしまうらしいです。
種は自然にそこら辺に散らばって、二世ができるそうです。
葉っぱをたくさんつけさせるには、肥料少な目の貧しい環境がいいみたいです。
かわいい子には貧乏させろです☆
黄色い花はミニトマト。
トマトの実は、花の付け根にできるんです。はじめてわかりました(;・∀・)
>れっどーー!!
ミミズコンポスト。
やってみたいですが、ミミズがいません。
今、釣りで使ったあまりのミミズが二十匹。
この数だと、キャベツの葉っぱのかけらすら、なかなか消化できないです。
ミミズは危険を察知すると、
何か謎の物質を霧状にして出すらしいです。
それで、チンチン晴れるらしい。
でも、ミミズ千匹と立ち向かうには、それくらいのデカさがいるのかもしれません。
…ああ、また下ネタで終わっていくコメント。。