巨人の選手は相手チームと戦うんじゃなくて、何か別ものと戦っている。ラジオの野球解説に出演していた坂東英二氏(65歳)が、そう喝破したそうです。
何か別なもの…。
心ときめく言葉です。
巨人は何と戦っているのか。
巨人は果たして今、野球をしているのか。
じつは、名づけようもない別な戦いを繰り広げているのではないか。
読売巨人軍が、アストロ球団化している!
噂では、堀内監督がひそかに命じて、東京ドームの地下にバンアレン特訓場が作られているそうです。
清原は先日、若手を集めて、人間ナイアガラの練習をさせていたらしい。
桑田は、新しい魔球を開発するため、ドリルで手のひらに穴を開けたとか。
来シーズンは、新たな敵を求めて、アフリカへ飛び立つという、巨人軍。
+
アストロ球団は、70年代、少年ジャンプに連載された、究極のバカ野球マンガ。作画・中島徳博、原作・遠崎史郎。
昭和29年9月9日9時9分9秒生まれの9人の超人が球団を結成する!
盲目の美少年バッターとか、
兄弟の外野手で弟が兄を投げ飛ばしてあらゆるホームラン性のあたりをキャッチしてしまうとか、
回転するドリルを手でつかんで手を変形させ魔球を生み出すとか、
試合中に切腹して死んじゃう人とか、
そんな得体の知れない男たちが繰り広げる、全方位ツッコミどころだけで出来た奇跡のマンガ。
20ページくらい読むと、つっこみ疲れて、もういろんなことがどうでもよくなってしまいます。
アストロ球団、現在、テレビ朝日の野球中継でオープニングに使われてます。
八月には、ドラマ化!
詳しく知りたい人はこちらで。