久しぶりのバトンが回ってきました。映画バトンです。
ch-1000 ver.2 のテツルさんから、いただきました。アリガト!(´▽`)ございます。ご無沙汰しております。いつも拝見しております。
しなやかで、安定感のある、ステキな文章を書かれるテツルさん。なにげに書いてあるようで、じつは細やかに呼吸の整った、とてもうまい文章だなぁ。
さて、テツルさんといえば、24ヽ(´ー`)ノ
シーズン4、来ましたね。テレビCMもガンガンやっています。
しかし、今回、最終巻が出揃うまで見ない…とワタクシ固く決意しております。誘惑に負けなければ、だけど…。
前回、シーズン3の時は、熾烈なレンタル争いに参戦し、見事に討ち死。一日五回、三つのレンタル屋に通って、健康を損ねました(笑)
さらには、やむを得ず、飛び飛びの巻を借りてしまって、結局、ほとぼりがさめてから、第一巻からすべて見直すハメに(´ヘ`;)
それなら始めから、全巻でそろうのを待つべきであった、と気づけど、後の祭りorz
今回も誘惑はすさまじいですが、耐えています。CMはほんと、やめてほしいです。レンタル屋さんでも、24コーナーは視界に入れないよう努力しております。
そんなわけで、映画バトン。
1.過去1年間で一番笑った映画
数週間ほど前、BSでやってた「ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日」。
アニメですが、これはおもろかったです。
見るのは二回目だったですが、やっぱりすごいわ。日本アニメを代表する傑作のひとつ。
アニメファン以外には知名度が低いかもしれませんが、アニメをあまり見ない人にもおすすめできる、爆笑と感動の大活劇。
ツッコミどころ満載、知的に再構成された「バカ漫画」。むやみに登場する横山光輝キャラ。ロボットもかわいい。最後のオチは、お笑いを追求した結果、戦争風刺のきわみに達してしまったという、妙味あり。
もう一作。
「鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)」。
これは何年か前に初めて見たのですが、笑撃的でした。
昭和14年に作られた、明朗時代劇オペレッタ(ミュージカル)。ピュンピュン丸みたいなもの。
黒澤明「生きる」を見た後に、これを見ていただくと、志村喬像がガラガラと音を立てて崩れていく、崩壊の快楽にひたれます。
そう、歌って踊る志村喬が見れます。なんでもかんでもみんな、踊りを踊る世界。
「鴛鴦」にくらべれば、マツケンサンバも、まだまだハジけ方が地味。
制作当時の世相を思うと、不可解なまでに陽気な、奇跡的作品です。
ついにDVDが出るらしい。
2.過去1年間で一番泣いた映画
「スター・ウォーズ エピソード3」。
テツルさんも書いておられたけど、パドメが、生まれた子に、「レイア…ルーク…」と名づけるとこ、ウルッときました。
そのあと、赤ん坊のレイアを連れ、養父オーガナが故郷のオルデランに帰るとこも。空に彩雲(虹色に輝く雲)が出てるんですよね。何だか感動しました。中国の伝説では、天命を受けた子が生まれると、彩雲をたなびいた亀が空を翔ける、とか。
3.心の中の5つの映画
自分では認めたくないのですが、私はホラー映画が好きらしい。
お目当ての作品がレンタル中だと、なぜかホラーコーナーで、B級ホラーをあさる性癖が。。
ホラーって、どの作品も、最初の30分くらいは面白いです。
日常生活にふと謎めいたものが侵入してくるあたり、どれも面白い。最後は、おざなりな化け物とか出てきて、げんなりするんですが(´ヘ`;)
で、ホラーで5本。一本だけというなら、「悪魔のいけにえ」ですが、そのほかで5本となると。
・バッド・テイスト…ロード・オブ・ザ・リングのピーター・ジャクソン監督は、ホラーの名手。「ブレインデッド」「乙女の祈り」「さまよう魂たち」と怪作がいっぱい。
・マウス・オブ・マッドネス…ジョン・カーペンター監督は、ずっとどうかしてる人。ステキです。私はあなたを信じます。知らないうちに主だった作品、全部見てました。「ゼイリブ」も面白い。選挙前のこの時期にぴったりのホラー(;・∀・)
・死霊のはらわた1〜3…サム・ライミも、いつもどうかしてて欲しい監督。
・オテサーネク…チェコのアニメ作家の撮った、この不思議な作品を、こっそりご紹介。ナイショです。
・ファンタズム…なぜかDVDがないです。しかし、友人は中古屋で見たといいます。トールマンの経営する店か。。
だめだ、五つでは足りない(笑)
じつは、ホラー映画を「怖い」と思うことはほとんどないです。
怖いというなら、「火垂るの墓」のほうが、よっぽど恐い。なぜ、あれを繰り返し見ることができる人がいるのかが、理解できませぬ…うちの姉は二十回くらい見てるらしいですが。なぜ、それで、正気が保てるのか…正気じゃないのか、姉。。
4.観たい映画
山中貞雄。戦前の名監督。昭和13年9月17日、戦死。二十数作を取ったのですが、残ってるのはわずか三つ。
最後のひとつは、すごくさみしい作品で。。
彼の残りの作品が見たいです。どこからか、出てこないかなぁ。見たいなぁ。悲しいなぁ。
5.このタスキをつなぐ方々
で、バトン。
ne_sanさんがご復活のきざしとお見受けしたので、「肩までまったり。」のne_sanさんに。
設問も、好きに変えてもらっていいですわよ。伝言ゲームみたいに。
こんにちは。受け取ってくださってありがとうございました!
面白かった〜。overQさんがホラー好きだったとは。
私もけっこう好きなんです。一番好きなのは「死霊のえじき」で邪道ならしいんですが(苦笑
24!!
私も今回は出揃ってから!とぐっと耐えてます。前シーズンは育児休暇中なのであんなことが出来ましたが、今回は日々の生活だけでイッパイイッパイで。
寒くなってからじっくり鑑賞する予定です。
う〜〜、やってきましたね。overQさん。24の季節。
細切れに見るのはあかんと思うのですが、やはり誘惑には勝てないような気がする。
今は、我慢してますが、いつかどばーーーっと手を出しそうな予感がしてます。
>ジャイアントロボ
めちゃくちゃ、朧気なんですが、このアニメ見てました。(笑)
だって、その証拠に、内容は全然覚えてないのに、ちょっとだけ主題歌、歌えるもん(自慢じゃなくて、自分がこわいけど・・いくつやねん)
♪がんばれーじゃ〜いあんとろぼ〜〜
立て〜〜、じゃいあんとろぼ〜〜
進め〜ジャイアントロボ〜〜♪
(みたいな・・ココだけなんですけど。笑)
歌詞は、自信ないんだけど、メロディーはたぶんあってると思う。
子供心にもインパクトありまくり・・(^_^;)
OverQさん、おひさしゅうございます。
ライブドアの環境が新しく改悪されていて、
TBなんかもなかなか送れなかったのですが、
たしかにバトン、受け取りましたんで。
第一弾は「鴛鴦歌合戦」に対抗したつもりです(笑)
★テツルさん。
バトン、ありがとうございます。
しっかと受け止めましたヽ(´ー`)ノ
「死霊のえじき」いいですねぇ。
ゾンさんたちに引っ張られて、お腹がブチーッとちぎれるやつですね(;・∀・)
アマゾンを見てて気づいたんですが、「悪魔のいけにえ」のDVD、すごいプレミアになってます。
三万六千円とか、七万八千円とか。どないなっとるんでしょう??
24は、年末くらいに出揃うのでしょうか。
中古屋さんでボックスみたら、買おうかなとも思ってます。
けっこうよく出回ってるんですよね、最近気づきました。
結局、それがいちばん、労力を使わなくて済みそうだし。
見終わったら、オークションで売って、安上がりです☆
☆ワルツさん。
24シーズン4、調べてみると、レンタルは11月2日に最終巻が出るらしいです。
二ヶ月あまりで、怒涛のリリース。
私は中古屋でボックスセットを買おうと考えてます。
けっこうよく出回るみたいなんですよ。
>ジャイアントロボ
そう、ワルツさんの見ておられたのは、「古いほう」です(笑)
90年代にリメイクされて、六年がかりで全七話を作った、日本アニメの金字塔なのです。
ジャイアントロボって、なぜかエジプト風のデザイン。
少年の腕時計みたいなやつで、操縦するのがすてきです。
操縦というか命令で、どういうシステムで動くのかさっぱりわからないところもスゴイです(笑)
★ne_sanさん。
お忙しい中、バトンうけてもらって、アリガト!(´▽`)ございます。
ライブドアはかなり調子悪いみたいですね。
コメントの数が全然ちゃんと表示されないし(笑)
>鴛鴦歌合戦。
オシドリという字が、IMEにあるという驚き。
私は現実世界では、自分でこれらの漢字を書いたことがないです。
どっちかがオスで、どっちかがメスなんでしょうね。
しかし、解像度の問題で、「鳥」の上にどのような象形文字が乗っかってるのか、よくわかりません(;・∀・)
ちょっと調べてみました、鴛鴦。
鴛がオス、鴦がメス…らしいです。
http://www.shinchosha.co.jp/shoushin/kanji_ichiran/kanji0203.html
今思い出したのですが、私はこの話を、岩波文庫のしおりの一口メモで読んだ記憶があります。
しかし、上のリンクは新潮社。パクりか、パクりなのか。。
オシドリというと仲のいい夫婦の代名詞だけど、実際は一年ごとに相手を変えるらしいです…ええ話や。。
http://page.freett.com/kiguro/z-seibutu-02.html
あと、鴛鴦という漢字、どういう会意になってるのかが、知りたいです。
鳴き声の音を取ったのかなぁ。