それは不幸なことに、子供の頃、うちにはナルニア国ものがたりの本がありませんでした。
二度、私は母に、購入希望の旨、申し立てた記憶があります。
しかし、二度とも、何かひどく嫌なものを見たような顔をされ、たちどころに却下されたのでありました。
なぜ、母はあれほど、ナルニア国を忌み嫌っていたのだろう。
長い間、不思議でした。が、最近、その理由が判明しました。
それは先日、姉と電話していた時のこと。ふと、来年、ライオンと魔女が映画になるという話題になったのでした。
「ああ。ライオンと魔女。ヘルニア国物語やな」
ギャグでいってるのか、本気で間違えているのか、判断しかねたのですが、いちおう、
「ヘルニアって、病気の名前では…?」と弱気に突っ込んでみたのです。
すると、姉は、
「そうそう。あははは。ヘルニア、ヘルニア。
子供の頃、アンタがめっちゃ欲しがってたから、私がお母さんに、あれはヘルニア物語といって、サナダムシやギョウチュウと協力して、便秘の腸からウンコを追い出す話やと、告げ口しといたで。ははははは」
ははははは…って。
おぬしかぁ!! おぬしのはかりごとであったか…orz
なんて不幸な少年時代を送ったことでありましょう。。
ひょっとすると、私は本当はイギリス貴族の子息とかで、広大なお城に住んでいたのではなかったでしょうか。
ひょんなことから、こっちの世界に来てしまって、姉の魔力で記憶を奪われているのではあるまいか。ああ、そうにちがいない。
アスラン、助けに来てください。まじ、お願いします。そういえば、実印も姉に貸したきり、戻ってきていないなぁ。返すように。
overQさんのお姉さま、とっても素敵です。
この間からお見受けしますに、弟を我がものにされてる手練手管は様式美さえ感じます。一度お会いしたいです。(笑)
ミシマの「春の雪」を読み終えたところなので、お二人のイメージは・・・
overQさん=松枝清顕(きよさま)、
お姉さま=清顕と姉弟のように育った二つ年上の綾倉聡子
でしょうか。(*^。^*)
ワルツさんのコメントの口調まで、妙に三島調に
感じられるのは私だけでしょうか。
overQさんのお姉さま、やはり想像に違わず
素晴らしく愉快な方のようですね!
私も弟をちょっといぢめていたかもしれません^^;。
読書妨害はしませんでしたが、サルとか呼んでました(笑)。
今では、コンピュータのわからないことなど
下手に出て教えてもらって姉の面目丸潰れです(笑)。
わーっ、すごい出来事があったのですね。
すごいお姉さま。なんとヘルニアとは!!(爆笑)
でも、お母さまもそれを鵜呑みになさったんですね。
それもすごいことのような気が…(笑)
という私は、「少年キム」を借りてきましたよ。
インドというだけでワクワクしてます。楽しみ!
(あと3冊ほど読んだら読む予定です♪)
姉ってヒドイですよね!!
私も姉なのですが弟を時には下僕のように
時にはおもちゃのように
時には部下のように扱っていました。
その後ナルニア国物語は読まれたのですが?
私はこの本知らなかったんです。
確か四季さんのところで知りました。
ちょっと今更ながら興味津々です。
アススランは「むう」とか「クッ」などと呻いてばかりいるので、キラ君を頼まれた方が良いかと存じます。
お姉様は湯婆婆、銭い婆レベルの魔法使いかとお見受けしますので、実印には呪がかけられているかと。取り返される際には苦団子を用意しておいた方がよいかと思われます。
姉弟愛に大変胸を打たれる内容で感動しました。
★ワルツさん。
いやあ、姉には困っていますw
私と姉は、人間のタイプがまったくちがっていて、
何を話しても、「姉言語」に翻訳され、
まったく別な何かに置き換えられているようなのです。
説得するとか、まちがいを修正するとかいうことも、ありえないのです。
よく考えてみると、そもそもナルニア国が面白いで、という知恵を授けたのも、姉だったように思われます。
姉は友だちのホネミーさん(細見が本名だけど、ホネばっているので、ホネミーとよばれていた)から
ナルニアを借りて読んでたんです。
それで、僕も読みたいといったら、返さなアカンから、といって、貸してくれなかった。
物語はそこから始まっています。ことごとく、姉の策略です。
なんか、思い出して、頭痛くなってきました。
もっと、いろいろ、さまざまな謀略の犠牲になっているのではあるまいか。。
★ねるさん。
姉-弟関係こそが、すべての身分制度の起源になっているのではないかという気がしてきました。
パソコンといえば、私もずうっと前に一度、
姉に、エクセルのことで、ちょっと教えたことがあるのです。
以来、二週間に一回くらいは、パソコンのことで質問されるようになりました。
教えても教えても、なかなかわかるようにならず、
たいてい逆ギレされて、ビル・ゲイツの責任を私が負わされます。
悲しみのサポートセンターと化しています。
ああ。今、ねるさんに、何か訪ねたいことあったんですが。
イタリアに住んでる方なら、きっとわかるようなことで、訊ねたいことがあったんです。
なんか、わすれちゃった(笑)
姉の呪いとしか思えません。だめだ、どうしても思い出せない。。
★四季さん。
姉、ひどい人ですw
夏休みに帰った時、姉が前から見たいといっていた「七人の侍」のDVD、おみやげに持って帰ったのです。
で、いっしょに見てたら、途中で寝ました、姉。
起きてから、「ぜんぜんおもしろないわー」とか言われてしまいました。
それは、でも、私のせいではなく、クロサワのせいなのに、
あたかも私が悪いかのように糾弾されて、ひどい目にあいました。
四季さんが最近読んでおられるギャリコ、とても面白そう。
近いうち、まとめて読んでみたいと思います。
翻訳もたくさんでてるんですね。
最近気になるのは、カレル・チャペックの翻訳も怒涛のように出てること。
チャペックもどっと読んでみたいです☆
★Bryumさん。
ヘルニア国憲法では、弟は姉の所有物として規定されているそうです。
ナルニア国は、二十代になってから、やっと読めました。
もうだいぶ大人だったので、超高速で読めましたが、
これは子どもの時読んでおくべき本であったなと思いましたw
指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)と並んで、ファンタジーの代表的な作品です。
作者も、指輪物語と同時代の人で、相互に影響がありました。
映画を見てから読んでいっても、よいかも。
指輪よりも読みやすい気がします。
また、一作一作が、いちおう完結している形になっていて、並べると年代記になります。
★ kyokyomさん。
やっぱり姉からハンコを取り返すためには、死をも覚悟しなければならないのでしょうか((;゚Д゚)
アスランは、じつはアスラン・ザラ(Athrun zala)ではなくて、
ナルニア国に出てくる創生神にしてライオンのアスラン(Aslan)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3
トルコ語で「ライオン」を意味するとともに、
イスラムでは夏至(クリスマスの反対)を意味するそうです。
また、ナルニアは、ニルバーナと関係があるのでは、という説もあるそうです。
最後まで読むと、とても宗教的なナルニア国物語です☆
こんばんは。
お姉さまがでてくるおはなしは、どれもおもしろいですね。
それはそうと、わたくしちょっと今日、腰痛に苦しんでまして、はあ、ヘルニア国じゃないんですけど(笑、
実は古い箪笥とか買ったばかりでして、扉をひらいてもこの腰痛じゃあ、あちらの国にはいけませんえん、と。
★美頬さん。
こんばんは!
姉は最近、加古川市民になりたいみたいです。
図書館のとなりあたりにある、マシンエキササイズとかできる施設を利用したいけど、
姫路市民だと使えないので、
一時的に加古川市民になる方法を検討中らしいです(愚か
お大事にしてくださいね。
腰痛は、腰の問題というより、内臓とか、体全体の疲れから来ることも多いそうなので、
のんびりゆっくりご養生くださいませ。