AZ::Blog はんなりと、あずき色☆: 秋の古本まつり!

秋の古本まつり!

written by overQ
November 4, 2005

秋の古本まつり・その3

秋の古本まつりに行ってきました。(たら本18は、明日アップ予定)
11月6日まで、百万遍・知恩寺にて開催中。

京都古書研究会主催・秋の古本まつり
2005年11月1日(火)〜6日(日)
秋の古本まつり <古本供養と青空古本市>
午前10時〜午後5時
荒天の場合、営業を中断することがあります。
会場 左京区百万遍・知恩寺境内

秋の古本まつり・その7

春・・秋とある、京都古書研究会主催・古本まつりシリーズ。
でも、秋のがいちばん好きです。ほんわか手作りな、おまつり感がただよいます。
トイレ案内も、達筆です。
厠(かわや)と表記するところに、ノリノリな感じが出ています。あくまで古書店的ノリノリです。この地味なテイストがたまりません。(→雪隠バージョン

秋の古本まつり・その8

入札とチャリティーのオークションもあります(3日と5日)。阿弥陀如来も見守っています。
収益は、国際児童文学館の図書購入基金に寄付されるそうです。古書店の経営を圧迫するようにも思われる、自虐的チャリティー(;・∀・)
かなりすさまじい安値で売買されます。
せりを仕切るのは、古書店の有志の人。シロウトなんで、段取りが悪い悪い。この様子がマイクで会場全体に放送され、あちこちで失笑が(笑)
日本文学全集全50巻は、1500円で落札されました。南無。

秋の古本まつり・その19

うちの近所のぁゃιぃ古書店「萩書房」も、もちろんご参加。
夏のときは、看板の表を撮りましたが、今回は裏側を撮影。さすがだ、しぶい。ものすごい制作時間がかかっていると思われ。(横断幕もあり□

秋の古本まつり・その20

今回は、ちょっと和書に興味あり。
江戸時代のもので、絵がたくさん入ったやつは、さすがに万円単位。
でも、200円とか500円とかのものもあります。基準がわからん。

秋の古本まつり・その10

大正10年刊のマルクス全集。
豪華本です。当時の労働者には買えますまい(笑) 今なら500円ですw
こういうゴージャズな装丁の本、今はほとんどないでしょう。大正から昭和初期にかけて、書物は物体として美しかった。造本って、たぶん、基本的に手作り。だから、ちょっといい装丁にすると、少部数しか作れず、すんごい値段になってしまうものと思われます。

秋の古本まつり・その16

昔の映画のポスターもあります。有名作品は、5000円以上します。「ゴジラ対キングギドラ」が、発色が渋くて、欲しかった…けど、高すぎて買えず。

秋の古本まつり・その21

今回、入手したレアアイテムはこれ。
俳優座106回公演台本。安部公房作「未必の故意」。書き込みあり。絵葉書もはさまってました。どなたが使われてたものでしょうか。200円也。

Fkikrのほうにも、写真いっぱいアップしました。よろしければ、ご覧くださいませ。



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