たら本、第19回目でございます。
今回は、SukuSukuPu-sanのmort_a_creditさま主催!
お題は、
というわけで、これでございます。

本というか、見ての通り古文書。
親戚(「本家」と呼ぶよう指導されている)の蔵から発掘してきたもので、莫大な量があります。ここに写したのの、数百倍くらいの量がありますだ。
いちばん古いものでは、元禄。
何の古文書かというと、権利書や商売や問屋とかの許可証というのか、証文の類です。
なぜにそのようものがいっぱいあるのか。

このようなストーリーを思い浮かべてください。
時は元禄。瀬戸内のとある藩。港はさまざまな文物でにぎわう。…まあ、思い浮かべてもらっただけで、フィクションであり、実在の人物・団体とは関係ないのです。ないんですよ、ほんとに(;・∀・)
港の商いを一手にになうキキョー屋(仮名)は、悪代官とつるんだ悪徳問屋。
街の顔役でもあって、商売がうまくいっている店を見つけると、二代目の若旦那と懇意になり、賭場にさそう。
「いやあ、若旦那はん。さすがや。商売も上手なら、博打のほうもなかなかのもんや。とても初めてなさるとは思われまへん!」
と最初はおだてておいて、むちゃな掛け金吊り上げて、有り金残らず巻き上げる。
「ほな、若旦那はん。今日のところは、うちからの貸しということにしときますさかい、気の済むまで遊んでいきなはれ」こうして膨大な借金を抱える若旦那。ついには、店の権利書を持ち出して、
「これで最後のもうひと勝負、お願いします!」
「ほほう。店の権利書でんな。ええでっしゃろ。ま、お気の済むまでやりなはれ…ただし、これがほんまに最後の最後ですぜ。これを南蛮では、M&Aと呼ぶんだす。ひひひひ」
こうして、先代が血と汗で築き上げたお店は、悪のキキョー屋(仮名)によって巻き上げれてしまうのであった。
自分の愚かさにようやく気づいた若旦那は絶壁から身を投げ、翌朝死体は浜辺に打ちつけられる。
「えらいこっちゃー! 若旦那はんが! 若旦那はんが!」
早朝から若衆が訃報を持って駆け込んでくる。店の番頭(高倉健)は、
「チキショーッ。おらあ、もう、ガマンできねーッ」
となぜか江戸っ子風に駆け出していくのであった。
店の奥では、病身の先代が激しく咳き込む。その背をさするのは、二代目の嫁であるところの、藤純子(じつは番頭・高倉健と幼なじみで、本当は好きあっている)。
カメラは駈けていく健さんの背中を追う。行く手には、キキョー屋(仮名)の屋敷が黒々とそびえている。
そして、ラストの壮絶な果し合いへと、物語はなだれ込んでいくのであった。。
ともあれ、よんどころない事情で、ご先祖様が所有するところとなった権利書のたぐいでございます。
権利を譲り受けるにあたって、理由が記されたものもあり、「前任者の怠慢のせいで地域の風紀が乱れたから、この者に権利を委譲する」というようなことが書かれています。
地域の顔役だったということなんでしょうか…端的に言えば、前に権力を握ってた組に勝ったというか(´ヘ`;) 「風紀が乱れていた」っていうのは、抗争状態にあったんでは。。
すごい崩し字のもあって、あんまり読めないんで、詳しいことはわかんないんですが、商品ごとに権利というか免許というか、そんなのがあったみたいに見えます。なにかあくどいやり口が垣間見えなくもないです。
金(銀)の貸し借りと穀物相場のものも多いです。不漁不作、火災などの際の、救済費用捻出のいい話もあります(それが顔役の仕事らしい)。
鯨取りの件もあって、鯨はすでに獲れてて、鯨を売る権利が誰にあるかをめぐる話のようです。鯨の巨体を前に、いろんな人が出てきてややこしい。鯨を獲ってしまった後で、売る話を始めるのが、のんびりマヌケで、落語みたいで面白いです。
「本家の蔵」は、子供の頃おじさんに聞いた話では、人魚のミイラもあるらしいです。テレビも取材に来たとか言ってましたが、おじさんにだまされてる可能性が高いです(たいてい嘘しか言わないヒトだった)。
遠いんであまり行けない本家ですが(地理的に遠いというより、端的に言って、母が仲が悪いw)、行った時は、親戚から顰蹙を買いながらも、蔵をガサ入れすることにしています。
イトコはときどき入って、めぼしい品をヤフオクで売りさばいているという噂です。おぬしもなかなかの悪じゃのう、とご先祖様は苦笑いしてるにちがいない。
この古文書を私が持ち出したことはみんなに広まっていて、私はこれを活字に起こす使命を暗黙のうちに引き受けさせられてるらしい。
夏休みにイトコから、「あれを全部読むのは大変やろ」と唐突に慰めの言葉をもらい、そのことが発覚しました。
そんなこと、できんちゅうに。私は古文書読んだり出来ませんて。もーカンベンしてくださいよー。
もうすぐお正月なので、親戚とも会うかも知れず、たいへん危険なかおりがします。怖い人も多いしなー。懐にはドスを忍ばせて、お正月を迎えたいと思います。(ダメだ、こんなこと書いたら、めっちゃ怒られれそうだ…本家との仁義なき確執が再燃か!)
[鯨の件、追記]
文書を読み直してみると、鯨の件はこういうことらしいです。
まず、瀬戸内海で鯨がとれ、ご先祖様のシマである港に水揚げされる。
鯨はかなり珍しい。さてこれをどうしたものか。
解体の仕方がわからないということもあるけれど、クジラにもクジラ市場があって、クジラを商うのにも権利やら特権、特許や著作権がある(笑)。
とにかく勝手に売買すると、どこから文句が出るかわからない。相場も変動すれば、多方面に迷惑がかかる。
それで、他藩も巻き込んで、許可を取りつける騒ぎに。
江戸時代後期、何をするにもとにかく、各方面の既得権益者の調整が必要。それで証文がいっぱいになっちゃうようです。
しかし、そうこうしてるうちにも、クジラはどんどん腐っていくのであった。
…なんてマヌケな話なんだ…現代といっしょですね。「ええじゃないか」も維新も、そう遠くない時代の出来事なり。
めちゃめちゃ面白いっす。
わて、最終学歴が文学部(国文学)やさかい、
一応「ニョロニョロ文字」読めますねん。
近代文学専攻でも、ニョロニョロ文字は必修やったさかい。
せやけど、かな文字は簡単やけど、草書体はあかんな。
なんせ癖字が多い。
「草字源」っていう辞書がおすすめですわ。
↑
←→
↓
見たいな感じで検索できるんですわ。
うまく説明できへんけど、とにかく、初めのうちは一文字調べるのに10分くらいかかるかなぁ……。
まぁ、どこの図書館にもあると思うんで、
行き詰ったらおすすめしまっさ。
(※慣れない似非関西弁に疲れたので、今日はこの辺で。)
では。
こんばんは。
うは、これはまたすごいですね。
なんだか別の意味で隠しておきたくなります。
昔の紙というものは長もちするもんですね。
今はまともな和紙漉きがいないです。
去年、江戸時代の紙を使ったある物を持ってきた人がいて、
これと同じもの作ってくれって言うんです。
で、紙なんてすぐに手に入るだろう、
それで作ればお茶の子さいさい、と思ったら大間違い、
どれもだめでした。
今年になってようやく新潟の職人を探し当て、
なんとかその紙に近いものを作ってもらっているところです。
古文書の解読、楽しそうです。
京都の大学にこんな学科がありました。
http://www.tachibana-u.ac.jp/official/univ/humanities/ks.html
京都造形なら通信教育もある!
このサイトも参考になりそうです。
http://ync10172-web.hp.infoseek.co.jp/
調べているとはまりそう。
古文書の迷路に…
>活字に起こす使命を暗黙のうちに引き受けさせられてるらしい。
もちろん、おやりになるんですよね( ̄ー ̄)ニヤリッ
古文書とは!まさに「こんな本を持ってるんです」と紹介するにふさわしい気がします。
そして、overQさん作のフィクションが面白かったです。
うちの父親が好きな映画は、まさに高倉健さんが登場するような任侠ものだったり、極妻だったり、今でいうと竹内力が出るVシネマだったりしたので、私も多少影響を受けているのかもしれません。
悪徳問屋の名前はやっぱりキキョー屋ですよね。そして、キキョー屋には美人だけど性格が極めて悪い娘がいるんですよね、きっと(´△`)
うわあ、すごいですね。古文書ですか!
私もみらくるさんと同じく、overQさん作のフィクションがすっごく楽しかったです。
いや、真に迫っていて、本当にありそうで…(笑)
蔵の中にこういうお宝が眠ってるといいですね。
うちの祖母の家にも蔵はあるんですけど、もう全然大したものなくって…
すっかり普通の物置状態なんです。ほんと、普通の物ばっかり。
例えばいらない引き出物とかいらないお中元お歳暮とか。夢がないです。(笑)
★ne_sanさん。
柳行李いっぱい持ってきたはいいけれど、ぜんぜん読めない古文書です( ;∀;)
楷書で書いてあるのが五つほどあり、それは何とか読めました。
一字一句読めないのも、少なくないです。
相場の話は、解読できても、江戸時代の相場のシステムを理解してないと、意味がわからんかも。
クジラの話は、何が書いてあるか、判明しました。
要するに、瀬戸内海でクジラが取れてしまって、みんな大あわてになってるということらしいです。
クジラひとつでも、クジラ業界のようなものがあって、そこにお伺いを立てないと、勝手に売買するわけにはいかないらしいです。
めんどくさい社会です。現代そっくり。
解読できると、なんか江戸時代の仕組みがわかって、面白いですヽ(´ー`)ノ
くずし字、前向きに善処したいと思います(ヒューザー社長口調で)。
Posted by:★mort_a_creditさん。
主催者たいへんご苦労さまです!
各ブログで爆発的にコメントを書いておられるmort_a_creditさんをみて、ちょっとウルウルしております。
次回の多摩のいずみさんもたいへんだろうなぁ。。
古文書はどれも紙の状態がかなり良いです。証文なので、長持ちするようなものを使ったんでしょうか。
紙の性質について、そういう情報も持ってたにちがいないですね。
今はもう証文の需要はないし、お寺や神社で使うにしても、「長持ち」よりもむしろ高級感に走ってしまう可能性があって、和紙の特性についての知識は失われてるのではないかと推測。
その技術が社会の中で生きてないと、保存していくのは難しいのでしょうねぇ。
言葉で書いて残すのは難しいけど、現場で実作業を通じてなら、ふつうに伝えられるコツみたいなものは、どんな作業でも無数にありますから。
★LINさん。
古文書解読は…いいえ、楽しくないです(笑)
めちゃめちゃ難しいです。ひらがなだけなら楽勝なんですが、漢字のくずし字というのは、もうね、絶望的。
256ビットで暗号化されてます。
しかも、読めても、まだまだ難関が(;・∀・)
まず変則的な昔日本語で書かれていて、そうとうな推理力が要求されます。
推理は、別名、妄想とも呼ばれ、勝手な思い込みを読み取ってしまう可能性も大きいです( ;∀;)
私の持ってる古文書は、相場の話が多いみたいなんですが、江戸時代の経済システムに通じてないと、なかなか読むのは難しそう。
たぶん、研究者でも、ほんとに江戸時代の経済を把握している人はいないのではとも思われますw
すごく細かいところまで、既得権益が侵入していて、江戸の後期というのは、現代以上にがんじがらめの社会のようです。
姉歯氏みたいな板ばさみな人もたくさんいたことでしょう。
読み解けると、きっとものすごく面白いでしょう。読み解ければ(笑)
★みらくるさん。
任侠もの、いいですよねぇ。。
ビデオ屋さんに古い任侠ものがいっぱいあるので、暇を見つけては、どんどん見ています。
みんな同じような話ですが(笑)、それがまたいいんですよね。
藤純子は、もう別格です☆
片ひざ立ててツボをふるときのりりしいこと!
キキョー屋の娘は、健さんにちょっかいを出していて、そのせいでこの頃、二代目嫁の藤純子と行き違いになっているんです。
それが、果し合いに乗り込む前に、
「あんさん、ちょっと」
とか言って、魔よけの火打石をカチカチとやることで、ほのかに和解する…(妄想)。
果し合いシーンでは、キキョー屋の娘が、父を逃がすため、健さんの前に立ちはだかり、
「あんた、私が切れるんか?!」
健さんは、しかし、迷わず、打ち込んで、去り際、
「みねうちだ。ひとつしかない命、大切にしろ」
とか言って、その後ろ姿をウルウル眺めて…(以下略)
★四季さん。
本家の蔵は、目いっぱいモノが詰まってて、かなりおどろおどろしいです。
そうカンタンには中に入れない状態になっています。
昔、飼ってた猫が迷い込んだそうで、それっきり出てこないそうです((;゚Д゚)
泥棒とか入ってたら、崩れてきたモノに埋もれて、そのまま死んでるかもしれませんw
何があるか、ほんとわからないです。
古文書も発掘の際も、かなり山崩し状態になって、奥のほうがガラガラガラとふさがってしまいました(;・∀・)
この場を利用して、関係者各位に謝罪しておきます。
トラバ頂きました。ありがとうございます。古文書なんておもしろそうですね。鯨の話は笑ってしまいました。読みたいです!またちょくちょく寄らせてもらいま〜す!
Posted by:瀬戸内海で鯨が獲れた(@_@。それは大騒ぎでしょうね(笑)。
紀伊半島から入り込み、鳴門の渦潮にもまれながら
内海までたどり着いたのでしょうか・・・。
こういうお宝がご親戚、もといご本家の蔵に眠っているとは!
overQさんが古文書市へいそいそと向かわれるわけが
ちょっとわかったような気がします^^。
こういう貴重品を扱われるときは、やはり手袋とか
はめてらっしゃるのですか(謎)。
下に敷かれている赤毛氈(?)がとてもイイです(* ^ー゚)
うわー、なんだこれ!!
日本語の筆記体…。こんなの読めるんですか?
ほんとにフィクションなのですか?
実に真に迫っています!
本家の蔵…。勝手に京極夏彦の鉄鼠の檻を想像して
ニヤニヤしている私…。
死体は出てこないのかしら☆
同じ物を昔の人が〜って思うとちょっと興奮しますよね。
歴史は苦手なのですが歴史的建物とか結構好きです。
こんばんは。
古文書ですか〜、そう来るとは思いませんでした。
伯母の家になぜか古文書があって、社会科の体験学習?があった時に、借りて学校に持っていったことを思い出しました。
崩し字は読めたら楽しそうですね。
枕絵の背景にごちゃごちゃ書いてある台詞を解読したり(笑)。
こんにちは。
キキョー屋さんって、私は「一休さん」ですね、やっぱし(笑) 悪いヤツはエチゴ屋さんにしてしまいそう・・。
ところで古文書すごいですね。ぜったい売ったりしないように、ご本家の方にも釘さしておいてください。
うちにもね、『正法眼蔵』の古写本あるですよ、元禄の。記事にしようかと思い写真まで撮りましたが、おもしろく書けそうになかったので断念しました。また、ネタにします。
★Miwakoさん。
こんばんは。はじめまして!
クジラの古文書は、最初はなんでクジラの話なんだろうと不思議に思ってたんです。
クジラが瀬戸内でとれてしまったんだということに気づいて、突然、文書全体の意味がわかりました!
これからもよろしくお願いしますね。
Posted by:★ねるさん。
クジラの文書は、最初は何のことが書いてあるのか、よくわからなかったんです。
でも、この文書は、かなりしっかりした楷書で書いてあって、字は読みやすかった。
登場人物も多くて、それも他の藩の人がいっぱい出てきます。
何々藩どこそこ、何々屋何代目何兵衛…というようなフルネーム表記。
どうしてこれだけ、感じがちがうのがなあ、と思ってたんです。
瀬戸内にクジラ、という珍事件が起きた、と気づいて、突然全体の意味がわかりました。
右往左往するご先祖様が、眼に浮かぶようでした(笑)
ふだんの文書は、なーなーになってる商売関係での許可証なんで、かなり雑なくずし字で書かれてるけど、
このクジラ文書は、特別な事件で、ふだんはかかわりのないところに許諾を得なければならず、
それで誰にも読みやすく、読み違えしない、ちゃんとした文字で書かれてるんだと思われます。
江戸時代というものが、いかにマージンをとるか、姑息な商人のバトルの繰り広げられた社会だということが、ちょっとわかってきました。
読み解けると、面白いですね、古文書☆
★Bryumさん。
大きい声ではいえませんが、おそらくは本家のほうのご先祖様は、
キキョー屋みたいなことをやって、蔵を建てたのではないかと思われます(´ヘ`;)
死体があっても、不思議ではないでしょう。
人を殺して、骨をプラモデルみたいに組みなおし、
人魚のミイラとか、鬼の腕とかに作り変え、見せ物にすることで、死体を隠してしまう…
などということをやっていたかも((;゚Д゚)
文書のうにょうにょ文字は、百年くらい前までは多くの人が読めたんですよね。
日本は識字率が高い、と自慢していますが、じつは文盲なのかもしれません。
★Mlle.Cさん。
この記事の終わりのほうで、リンクしておいた、「妖怪草紙−くずし字入門」という本。
アマゾンで検索して見つけて、面白そうな感じがあったので、リンクを貼っておいたのですが、
さっき図書館で借りてきて、ちょっと読んでみました。
面白いです。このジャンルで、初心者には最高の本かもしれないです。
著者が、なんと、ガイジンさんです(笑)
江戸時代の妖怪の本を読みたくて、日本語の勉強をしてる人。
なぜに日本人が、ガイジンさんから日本語を習うか。
しかし、よく考えてみると、くずし字って、百年くらい前までは、多くの人が読めたんですよね。
活字がない時代。版本の時代。
江戸時代なら、この手の文書が読めて、はじめて「字が読める」ということだった。
つまり、私たちは、じつは文盲。
この事実に気づいて、ちょっとショックです。。
★shosenさん。
おお、さすがshosenさん、連想されるのも、一休禅師!
じつはこの数日、水上勉や柳田聖山などの一休関連の本を読んでいます。
水上さんの本は当時はたいへん話題で、これで一休ブームが起きて、アニメの一休さんもこの流れの中にあるんですね。
正法眼蔵の古写本はすごいですね!
京都のお寺さんは、当然とはいえ、いろんなすごいもの、伝えておられそうです。
江戸時代の浮世絵の版木みたいなものまで、お寺で見つかることがあるんだと聞きました。
お寺は一種のアジールなので、幕府から弾圧を受けたとき、お寺さんにお願いして隠してもらうらしいです。
けっこうエロい版木なのではないかと推測されますが(´ヘ`;)
わ〜〜お宝〜。
overQさんちが犬上家の一族になって脳内イメージ、出てきてます。
瀬戸内の抗争もよいなぁ。。
そして、またもや、叔父様が!!
(小さいoverQさんに猥談を教えたあの叔父様でしょうか?)
弟を我がものとして扱う豪気なお姉さまといい、
甥を変な道に誘う叔父様といい・・・
overQさん、とっても楽しい道、歩んでます?(笑)
overQさん、こんばんは〜。
わは、古文書!すっごい!
わたし、古文書って手に取ったことないですよー。
たぶん、目にしたことはあると思うのですが。
すごいなー。にょろにょろ文字も読めたら楽しそう。
ふだん保存は本棚に差しているのですか?
古文書がいっぱいの本棚…。
想像してにんまりしています(笑)
面白い。
妄想フィクション楽しませていただきました。
私も任侠モノ好きです。
そして素晴らしい。骨董品が詰まった倉、なんて魅力的なんでしょう。小説やドラマの世界でしか知らない世界です。
少しでも読んでみようという気持ち、わかります。
難しそうですが。
でも、古文書は読めない、という発見も大きなポイントです。(笑)
そういえば、高校のときや短大(国文科)で、崩し字習ったような気もしますが、全く記憶に残っていません。
人間、不必要なものは切り捨てるようにできているのでしょうか。数学の公式も思い出せない。。。私だけ?
古文書とは恐れ入りました。
湿気が多い日本の家では保存が大変だったのでは…とついそっちの方に興味が向いてしまいます。
よく保存が悪くて虫食い本は価値がないとか(^^ゞ
overQさんのお話も面白い!
ガビ臭い紙を前に妄想してみるのも楽しそうです。
しかし、現代人に昔の書体は難しすぎます。
外国語の方がまだ辞書で引きやすいように思えてしまいます。
★ワルツさん。
この古文書、今ではただの古い紙切れですが、当時はすごい価値も意味もあったのだろうと思うと、不思議な気持ちがします。
かなりぞんざいに扱ってます(笑)
ご先祖様のお怒りに触れてるかも(;・∀・)
この叔父さんが、あの叔父さんです。
九十九夜の残りの話は、この叔父さんをモデルにしたものになる予定なんです☆
★あさこさん。
古文書は柳行李に入ってるんですが、読めそうなやつをピックアップして、ユニクロでもらったビニール袋に入れてあります(爆
その周りには、友だちが引越しの時にくれたマンガ本が積んであって、ゴルゴ13の横に古文書、というわけのわからない状態になっています(笑)
古文書は、読めると、きっと江戸時代のことがすごくわかりそう。
株や為替の用語は、多くが江戸時代から使われてるものだそうですが、商業や金融はほんとにすごく発達していたみたいです。
たぶんこの文書には、複雑な江戸時代の商売の様子が克明に記録されているにちがいないです☆
★ブラッドさん。
古文書を読むのって、すごく難しいですw
読本のような印刷されたものとちがうし、ローカルな証文ですから(笑)、くずしかたも非常にぞんざいで、並大抵ではないです。
ほとんど一文字も読めないのもあって、暗号めいています。
ひらがなは、今勉強中で、なんとか読めるようになりそうですが、漢字はもうどうしたらいいのかわからないくらい難しいです。
がんばってみます☆
★NARUさん。
古文書、なぜか保存状態はよくて、虫食いのあるのはごく一部です。
柳行李に入れてあるだけなので、どうしてよく保存されてるかは謎ですが、
紙の質が今のものとはちがうので、それと関係があるのかもしれません。
くずし字は、読むのは、ほんとに難しい(そればっかり書いてますがw)。
昔の人は、これがほんとにすらすら読めたそうで、それも謎といえば謎です。
でも、たしかに、すらすら読めるくらいじゃないと、すらすら書けないですから、やっぱり読めたのは確実のように思えます。
すごいです。訓練の問題なのか。。
overQさん、こんばんは。
古文書!すごい、すごすぎです。
そしてoverQさんの脳内ストーリーに大爆笑でした。
くずし字、書道の時間に少し習ったことがあるのですが、とてもじゃないけど実際の文書は読めなかったです。
外人さんの書く筆記文字もかなり読めないなあと思いますが。。。(爆)
★瑛里さん。
この記事を書いて、くずし字にそこはかとない興味をおぼえたので、現在勉強中ですヽ(´ー`)ノ
しかし、ひらがなですらかなり難しくて、はやくもダメポ状態(´ヘ`;)
文字の中のどの部分を「ちがい」と感じ、どの部分は無視していいか、というのを、眼に訓練させるという作業。
でも、活字に毒されきった眼は、勝手に今の活字の文字に読み取ってしまうので、ぜんぜん読めんとです。
それどころか、アルファベットとか、絵とかに見えてしまう、くずし字もあって、たいへん難儀なことになっています。
道、遠し…。