四季さんが書かれた記事、Ciel Bleu : 「南総里見八犬伝」滝沢馬琴(浜たかや編)。
この記事にコメントをお付けしながら検索してるうち、ネット上の八犬伝関連の情報が非常に充実してることに気づきました。
それでちょっとしたミニリンク集みたいなコメントを書いたのですが、これはあるいは役に立つかもと思って、うちの記事としてもコピペしておきますね。
まあ自分用にということも大きいですが、ひょっとして誰かの便利になれるかもしれないし。
こんばんは。
この表紙、素晴らしいですね!
八犬伝って錦絵の頃からすごいものがたくさんありますね。
物語に視覚的なイメージを強く喚起する何かがあるみたい。検索してみると、八犬伝は、ネット上の情報がすさまじく充実してますね。ほとんど八犬伝エンサイクロペディア。すごい!
ちょっとミニリンク集(笑)
・「南総里見八犬伝」白龍亭
これはもう公式サイトといっていいんじゃないでしょうか。
八犬伝をネタに、こんなにバランスがよくて、マニアックにへんすることのないサイトが作れるというのは、ほんとにすごい。英語版もあります!・ようこそデジタル美術館へ
これはさっきの錦絵八犬伝。幕末に充実してます。八犬伝は明治維新の予言書とも言われますが、これを見るとその感じがよくわかります。・新八犬伝をもう一度見ようよ!
NHK連続人形劇「新八犬伝」をたたえるサイト。NHKはテープを破棄していて、全464話中、わずか三話が個人所蔵で残るのみ。
映画もそうですが、日本人って著作権コンテンツでもうけるのがすごくヘタだ(涙・ふみくら
テキストはここに。馬琴の原作をはじめ、派生した作品もいっぱい。版本欲しい…。カルトクイズ付き!
ネット上の情報って、知りたいことは確かにどこかにはあるんだけど、いろんな雑多な情報の中にまぎれてる。
だから検索しながら、誰もが情報を再編集しないといけない(検索そのものが機械的な再編集であり、それを意識・無意識でまた再編する。市場でならその行為は「パクリ」と呼ばれるものだけど、それがヒトの脳がする最も知的な行為)。抜粋して組み直し、比較し取捨選択し、化石を掘り出すようにリファインし。発掘化石から恐竜を復元するように、断片化を解消し全体を見通さないといけない。
でも、八犬伝情報はあまりそういう必要がなくて、複数のサイトにまたがる情報なのに、とても整然と編集できてる。
これは偶然なのか何かの理由によるのか。
ポータル=ハブになるサイトは確かにひとつあって、そこの重力というか人柄が大きいのかな( ・∀・)
八犬伝って特別な本。何か特別な力が働くのかな。
維新はこの本と松陰がプログラムしたといってもいい。「ええじゃないか」、剣客暗躍する京。犬は龍と馬。
中上健次という人は八犬伝にすごく影響を受けてて、後期の作品はすべて八犬伝のバリエーションにしようとしてました。青アザのある若衆たち。呪いで夭折するんです。
八犬伝とナカガミと。猛烈に読みたい気がしてきました。これが今年前半の読書になりそうです。アラビアンナイトのオリエントともつなげたい。
うわ〜(感涙)
紹介して下さってるTV「新八犬伝」のサイトに行って来ました。
辻村ジュサブローの人形が懐かしくて、懐かしくて・・涙涙・・・
もう一度、剣士たちの姿をこの目で見られるとは思ってもいませんでした。
その上、毎日毎日の内容まで詳しく書かれて、充実度にもびっくり。
私も少し前検索して、マスターテープがほとんど破棄されてる事を知り(なんでーー!)ショック受けてました。
このサイトで、思い出に浸りますね・・。(多謝)
2ちゃんねるでは、すごいネタを提供してくれる人をネ申と呼んだりするそうですが、
八犬伝については、これらのサイトはまさにネ申。
なんで、こんなに情報を持ってるのか、
なんで、こんなにがんばってくれるのか(笑)
新八犬伝、かすかに記憶があったんですが、人形を見たら、見たことあるなと思いました。
なんか記憶の化石の発掘現場みたいなサイトです。
それにしてもNHK。
ひょっこりひょうたん島もタイムトラベラーも破棄してて、今から思うと大失敗(;・∀・)
当時のテープ代をけちってのことですが、今の著作権ビジネスを思うと、はるかに儲けられたのに(涙
ディ○ニーでもハリポタでもそうですが、著作権ビジネスは気合を入れてやると、ほんと儲かるみたいです。
日本でそれをやろうとしてるのは、ジブリですが(笑)
ワーナーは最近、志村けんのバカ殿シリーズの権利を買ったらしいです( ;´Д`)