もう長いこと、京都に住んでいます。
今年の春くらいから、主な交通手段を自転車に変えたんです…メタボリック症候群予防のためヽ(´ー`)ノ
すると今まで気に留めなかった小さなものが見えてきた。
これまで思っていたのとはちがう京都が見えてきた気がします。
今回はかなり不思議な話。
だいぶ長いのですが、前からどうしても書いてみたかった記事。内容は、いうならば、
「京の町なかに巨石文明が!
驚くべき発見の数々! 信じられない出来事の連続!
こ、これが本当に京都なのか!
今、黄泉への扉が開く!
そして、ついに明らかになる、日本文学発生の驚愕の真実!」
とまあ、懐かしの川口浩探検隊スペシャルのような感じですか…うさんくさいとも言う(;・∀・)
おもしろく書けてるかしら。。
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★京の町なかに巨石文明の痕跡が!?
とりあえず、まあ、これを見てくださいませ。
石神さまたち。どれもこれも、そうとうでっかい岩石です。
でかいわりには、観光的にはマイナーな存在( ;∀;)
「鞍馬口の弁財天石」「西陣の岩神さん」
「出町・幸神社の石神さん」「北白川の子安地蔵」
近くに住んでても知らない人も多いかしれない。
でかくて、カンタンに動かせないが故に、現在まで残ってきたもの。
これらの「いわ」、遠い遠い昔からあるらしく、どれも「いわく」はあるもののこじつけめいてもいて、
ほんとの「いわれ」がはっきりしないんです。
ただ、とてつもなく「古い」とだけはいわれている、謎の岩々。
とはいえ、大きな石というだけなら、京都じゅうをさがせば、いくつかは見つかるでしょう。
しかし、われわれ探検隊は、衝撃の事実に到達したのだッ!
これらの岩が一直線上に並ぶのだ!!
→驚愕の石神直列マップはこちらとこちら(地図Z)。
しかも、この直線上には、ほかにも
「わら天神」
「金閣寺橋の弁財天石」
「歯形地蔵」
「釘抜き地蔵」
「中地地蔵」
「会津小鉄も愛した北白川地蔵群」
など、いっぷう癖のある、由来不明瞭な、謎めいた石神さまが、かなりきっちり並ぶのです。
さらに、このラインは、金閣寺と銀閣寺を結ぶものであり、
また、大文字山と左大文字(衣笠山)を結ぶものでもある。
とうてい、偶然とは考えられないではないか!(→五山送り火の由来)
メンヒル…そう、これは、太古の巨大列石メンヒルなのだ!
そして、書物を紐解くうち、われわれ探検隊は、このあと、衝撃の事実を目撃する!!
★幸の神
さいのかみ。
大きな石の神さまは、そう呼ばれることが多いそうです。
塞ノ神、幸ノ神、才の神、妻の神、斉の神、戈之神。
そんな名前が、IMEの変換で、デフォルトで入っています。たぶん地名に多いんだ。
つまり、日本全国いたるところに分布している。
いろんな漢字を当てることをみると、もう文字が到来した頃には、この名前で呼ばれる存在が、謎めいていたことを意味しています。
石は朽ちない。だから残っている。けど、その由来がわからない。
すごくすごく古いもののようなんです。
平安京はおろか、記紀よりもずっとずっと古い神さま。
いや、神というような考えかたよりも、どうやら古くからあるらしいのです。
道祖神。とも書く。道の神様。
サルタヒコの名で呼ばれることも、非常に多いです。
猿田彦神は、古事記や日本書紀に出てくる神様。
ニニギノミコト(天照大神の孫)らの天孫降臨ご一行の前に出現する鼻の高い神で、ご一行を案内することから、道の神とされています。
古事記 (学研M文庫)
梅原 猛
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★ヨモツヒラサカ(黄泉比良坂)
また、古事記で、イザナキが、イザナミを黄泉にたずねたあと、黄泉の神となってしまったイザナミに追われ、戻ってくるシーン。
イザナミは、追いかけてきたため、道敷大神と呼ばれるように。
↓
イザナミをさえぎるため置かれた大岩は、道反(みちかえし)の神、または黄泉戸の神に。
↓
黄泉から戻ったイザナキはみそぎをし、杖を投げ捨て…衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)に。
↓
帯を投げ捨て…道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)。
↓
袋を投げ捨て…時量師神(ときはかしのかみ)。 *1
↓
衣を投げ捨て…患いの憂しの神。
↓
ハカマを投げ捨て…道俣神(みちまたのかみ)。
↓
冠を投げ捨て…あきぐい(飽き食い?)の憂しの神。
↓
左のブレスレッドを投げ捨て…奥疎神(沖ざかるのかみ)、奥津渚彦神、奥津甲斐ベラ神。
↓
右のブレスレッドを投げ捨て…辺疎神(へざかるのかみ)、辺津渚彦神、辺津甲斐ベラ神。
つまり、大岩で黄泉の出入口をふさいだあと、逃げ帰っていく道(ヨモツヒラサカ)の路上に、点々と神様を並べていった、というわけです。
道祖神らしきもののオンパレード。分類表を作ろうとしてる。
これって、道祖神が道端に点々と並んでるのを見て不思議に思い、それを神話で無理から説明づけたものなんじゃないかしら?
しかし、ここで、ひとつ気がかりなことが。
黄泉の国の住人となってしまったイザナミは、道敷大神と呼ばれている。
ところが、石神の直列する「塞ノ神ライン」で、いちばん西にある「わら天神」の、本当の名称は、「敷地神社」。
道敷と敷地…似ている。気のせいか、似ている。
すると、ひょっとすると、「塞ノ神ライン」は、ヨモツヒラサカそのものなのか?!
並び立つ石神群は、イザナキが投げ捨てていったものではないのだろうか!?
わら天神=敷地神社は、かつては金閣寺のある場所にあったといいます。
金閣寺こそ、黄泉の国への入口なのではあるまいか!
そういえば、金閣寺は炎上したことがある。
あれはじつは、黄泉のトビラが開いて、闇の力がこの世界に流出したため、起きた事件ではなかったのか( ゚д゚)!
金閣寺 (新潮文庫)
三島 由紀夫
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★道祖神
こう空想してみる。
平安京より、記紀や聖徳太子より、もっとずっと、古い時代。
はじめて、この地に、ヒトという生物が、集団で住むようになった時代。
水や食べ物のある場所に、ヒトは住む。広い京都盆地。あちこちに住む。
分散して、ムラと呼べるような集まりができる。
水や食べ物の量に応じて、ムラの大きさが決まる。ムラとムラは交渉もよくあるだろう。
また余分に生まれたものは、ムラを出て、新しいムラを作るだろう。
世界は広い。そして、恐ろしい。
道、ができる。
道といっても、今の道のように明確なものじゃない。地図もない。道しるべを立てるにも、文字もない。
道に迷うこと、人の住む場所に帰れないことは、そら恐ろしい。
狩猟採集の生活だから、それでも、「遠く」には行かねばならないだろう。ムラの中だけでは、生活はママならぬ。
道。未知。
道と呼ばれるものは、ムラの外の世界。
命を養う糧を得られる場所でもあるし、命をうばわれる場所でもある。
だから、しるしをつける。
「ここは危険だ」
「ここは水が湧いてる」
「このあたりは鹿がいっぱいいるよ」
「ここで、ほかのムラの人たちとやりとりできるよ」
「ここから先は誰も行ったことがない」
「ここから道は別れ、A村とB村に行ける」
今思う道とはちがって、ケモノ道のように細々とした道。
数ヵ月ヒトが通らなければ草ボウボウ。そこが道であることも、すぐわからなくなる。
だから、印をつけた。
山や、高い木。それが、まず目印になる。
でも、それだけでは、道に迷う。
だから、石を置いたのだと思います。道なりに、どんどん置いた。
それが道祖神のはじまり。
古代の生活の必要から、必然的に生まれた。
やがてムラが広がり、道が「外部の異界」ではなく、見慣れた世界の一部になってくると、道祖神の意味はわからなくなる。
道が田んぼやムラの一部になれば、置かれた石はほとんど意味を失い、ただ神聖の言い伝えだけが残る。
取り残された石は、その時代時代の神の名で呼ばれ、道案内のサルタヒコとも、稲荷とも地蔵ともされた。。
…そういうことだったのかもしれません。空想するしかないことだけど。
さて、京の塞ノ神ライン。
道、と呼ぶには、あまりに直列しすぎている。
これはひょっとすると、太陽の通り道なんじゃなかろうか、と憶測。
加茂川と高野川が交わるあたりから見て、太陽が昇るところと、沈むところを結んだライン(まだ検証してませんがw)。
左と右の大文字焼きを結んだラインでもある。太古から山焼きの風習があり、太陽の昇り沈みを祈ったものが、現在にまで続いたのではないのか!
太陽の通り道を案内するため、一列に並べられた道祖神。
天孫降臨とサルタヒコの神話が、毎日、太陽の昇降とともに、繰り返されていたのだッ!
と、疑わしい憶測のオンパレードでお送りしてみました(´ヘ`;)
(第一部 完)
…長くなったので、ここでいったん切って、もう1回続きを書きますね。
ぜんぜん、本の紹介になってないぞ(;・∀・)
第二部では、さらに驚くべき、嘘かホントかわからん(汗)、しかもエロい事実が明らかに☆
本の紹介もちゃんとしますから。
オトナの第2部は、夜にアップ予定。
うひょー。これまた面白い展開に!
いいなー京都には面白そうなネタがころがっていて。
って書いていて思い出した、
加門七海「大江戸魔方陣」って本があったわ。
江戸城を守護するために、イロイロ三角形を描いて
その頂点に神社を配置していた、ってやつ。
そーいえば、うちの近所の某所も三角形の頂点になっていたような。
うひひ。こういうトンデモ系ってちょっと好きです。
松本清張の『Dの複合』みたい!
道祖神って「道なりに、どんどん置いた」から
直線で並んでいるといった単純な話ではないのですよね?
>金閣寺こそ、黄泉の国への入口
興味深いです。
これで1冊、本が書けちゃいそうじゃないですか!
どういう結論が導きだされるのか楽しみにしています。
わ〜、面白いですね!
私も菊花さんと同様、加門七海さんの『魔法陣』シリーズを思い出しました。
こう云った新しい発見も自転車に乗ってたからこそ。
やはり車とか急いでいる時には見えなかったものってあるのかもしれません。
第二部楽しみにしてます。
★菊花さん。
京都、不思議ですヽ(´ー`)ノ
へんなものがいっぱい。
最近は京都検定もあって、かなりマイナーなところまで、ガイドブックなどでもカバーしているんですが、
それでもまだ無数に「よくわからない何か」がゴロゴロしています。
また、グーグルの地図など、パソコンでカンタンに地形図をいじれるのが、強い味方でした。
まだまだ埋もれている謎の図形がありそうです(笑)
★LINさん。
最近、京都読みにはまっています。
この巨石列、途中までは地図上で発見していたのですが、
直列することに気づいて、さらにそのライン上を自転車で探検していきました。
鞍馬口の弁財天石を発見した時は、かなり燃えました(笑)
路地奥にあって、侵入するに勇気がいるくらいの場所なんですが、「あったぞー!」と雄叫びをあげてましたヽ(´ー`)ノ
第2部はさらに奥深いところに入っていきます。
★むつぞーさん。
自転車に変えてよかったヽ(´ー`)ノ
クルマだと、クルマ用に作った道ばかり行くことになるけど、
自転車だとむしろわざと細いところを通ったするので、
町の古い形や匂いをたどることに。
お地蔵さんやお稲荷さんは、路地奥の古びたものでも、
今でも誰かが大切にしていて、花や涎掛け(?)だけが新しかったりします。
かつては大きな寺社だったところも、今はわずかな痕跡だけという場合もあり、
何かよくわからない遺物もたくさんあって、すごく不思議な気持ちになります☆
写真の石神さまはかなり大きなものなのですね!
しかも、overQさん率いる(笑)探検隊の調査結果によるときちんとした規則にのっとって並んでいるとか!
でも、確かにこういう古くからある物は何かしらの由来があってその場所にあるのでしょうね。
私も自転車に乗って探検してみようかな。最近ますますぷよぷよしてきたお腹も気になりますし(;・∀・)
『金閣寺』、一度読んでいまいち理解しきれなかったので、また読んでみようかなぁ〜と思います☆
Posted by: みらくる : October 30, 2006 9:45 AMおおおお不思議な岩伝説がっ
確かに京都は岩が多いなあ。でもこんな詳細に調べてあるとは驚きです。
まさに探検隊。
エロい事実にも満足です。
奈良にも亀石とかありますよね。
小学生の頃遠足で亀石を見に行ったとき、先生が解説で「この石があと90度まわったら・・・日本は海に沈むそうです・・・」と怖そうに語っていました。
ウソー!と当時マジでびびりましたがそんなわけねー!先生のバカん!騙されました。
★みらくるさん。
西陣の石神さんや、北白川の子安地蔵は、すごくでかいです。
西陣のものは、以前は工場の敷地内の路地奥にあったのですが、最近、小ぎれいな住宅地として分譲されました。
不動産屋さんは、たぶん、岩さまをどけてしまいたかったと思うのですが、あまりにもデカいので、どけられなかったんじゃないでしょうか。
たたりもちょっと怖いし。
北白川・子安地蔵は、かつて太閤秀吉が聚楽第に運ぼうとしたのですが、
石が泣きわめいたため、元の場所に戻したという伝説があります。
ちょっとやそっとでは、移動できないみたい。
「位置」が大切なのも、昔から意識されてたようなのも、興味深いです☆
幸神社のは、そんなに大きくなくて、力持ちなら、がんばれば持ち上がりそうです。
昔は、占いをするのに使われ、持ち上がれば願いがかない、持ち上がらねばダメとされていました。
今は、持ち上げようとすると、宮司さんに怒られるかもしれません(笑)
先代の宮司さんは、女優の五代路子の名付け親。
路子のミチは、「出雲路道祖神」から取ったものなんだそうです☆
★moji茶さん。
このネタ、かなり燃えてます☆
書いてるうちに、どこまで冗談で、どこまで本気か、
自分でもどんどんわからなくなってきました(;・∀・)
亀石90度転回日本滅亡説は、正しいかもしれません!
日本を生み出したのは、イザナキ・イザナミの兄妹近親相姦神様たち。
柱のまわりを回って、まぐわうのですが、
東北あたりでは、夫婦がお正月に柱のまわりを回って愛を交わす風習が最近まであったそうです。
イザナキ・イザナミのまぐわいで、日本の神様の多くが生まれます。
また、柱ならぬ矛でグルグル下界をかき回して、日本列島が生まれます。
これを、逆に回すと、日本は元の木阿弥に戻ってしまう(;・∀・)
先生は、その「伝説」を口走った瞬間、意外と、何かが憑依して、「神語り」していたのかも( ゚д゚)!
Posted by:こんばんは。
『神社の系譜/宮元健次』光文社新書って本があるんですけどね。
これ、かなりおもしろいです。
overQさんが思っていらっしゃいす元の木阿弥(?)の太陽信仰からはじまって、
怨霊、王様、朝廷、守護神、はては人を神として祭った社まで。
美しい線で結ばれ、検証されてます。
神社で、自分にあった神社とかあると思うのですが、
鞍馬は私にとって非常に相性がよいというか、
あの場所自体がとてつもないパワーに満ちているような気がしてなりません。
天狗、おそるべしです。
わー、面白いですね。
という私も加門七海さんの「魔法陣」シリーズを思い出しましたが、
picoさんの書いてらっしゃる本も面白そう。
という私が一番好きなのは、黄泉のトビラが開いて、闇の力が
この世界に流出したため、金閣寺が炎上したという部分です。(わはは)
これは自分の足で歩いてみたくなりますね!
(あればレンタサイクルでも)
誰かこういうのに付き合ってくれそうな人はいたかしら…(笑)
★picoさん。
「神社の系譜」さっそく読んでみました☆
面白かったです。
でも、やっぱりけっこうトンデモ系かなと思いましたヽ(´ー`)ノ
京都は寺社と山を結ぶと、どんなラインも作れそう。
東山は36峰で、山頂ポイントが全角度ご用意してありますw
書いた人はもともとは建築がご専門みたいだけど、
他のジャンルから古代研究に入ってくると、みなさん、なんかハマる傾向があるみたい。
なんか説を立てると、それを証明できそうな断片が次々に見つかる。それがすごく面白いんですよね、きっと。
でも、専門でやってる人は、この「はしか」を1回通過してて、もうちょっと冷静なのかもしれませんw
いくつか研究書のようなものも読んでみているのですが、
だんだん柳田国男ってほんとに偉い人やなあと思うようになりました。
「正しい説」を述べてるからではなくて、研究の構えというか、もっと自然な身のこなしのようなものが、大きくちがっている。
まあ、端的にいえば、文章がうまいって事なんですが。
道祖神は、日本全国に広がってるわりには、文献に現れるのが、異常に少ない神様です。
神といっても、記紀の神や、豪族の信仰してた神、また仏なんかともまったく別な系統のものみたいです。
あきらかに「下」に見られてて、扱いも軽い(笑)
お祭りによっては、「サイの神は馬鹿」とはやし立てるという仕打ちですw
文字なんか知らなかった人たちの神様なんです、きっと。
歴史に残らない庶民の神。
名前すらなくて、いろいろに呼ばれてて、神様と呼ぶのさえ、ほんとは正しくないかもしれません。
picoさんの家のあたりにも、まちがいなく、おられると思います、サイの神。どこでもあるんですよ。ありふれすぎw
なのに全然正体がわからない。
★四季さん。
サイの神めぐり、歩くと、ちょうど1日コースになりそう。かなり距離があります。
すごい路地奥みたいなところもあるので、
ひとりで行って、写真とったり、うろうろしてると、
近所の人から注意される可能性も(笑)
観光地じゃない…どころか、
鞍馬口や金閣寺橋の弁財天や、中地地蔵は、
本などにも情報が一切見つけられなくて、いったい何なのかわからないでします(;・∀・)
誰かがおまつりしてるはずなんですが。。
それと、塞の神めぐり、これだけいっきょに道祖神ばかりたどると、そうとう御利益がありそうです。
縁結びと安産。
二人で行くと、その人とは深い仲になってしまうにちがいないので、それなりに注意が必要ですw
金閣のほうから行くか、銀閣のほうから行くかも、けっこう問題かもしれません。
どっちかがいいほうで、どっちがが悪いほうのような予感が…((;゚Д゚)
な、なんだかよくわかんないですけど、大変だ(なぜ)。
ご自分の足で廻られて検証されたんですね。うわあ。
石、大きそうですが、比較のためにタバコとかクマとか置いてもらえれば嬉しいです。あ、石神さまに失礼でしょうか。
それにしても、京都恐るべしです。
急に磁石がくるくるしそうな勢いを感じます。
道の話が面白いですね。そして、印としての石の話。
数日前に『夜市』という本を読んだのですが、それのカップリング話『風の古道』のなかで、少年が、
「この道はどこからどこまで通じてるの?」
って聞いてお兄さんを困らせるんですが、これは普通でも難しい質問ですよね。
そうか、その2があるんですね。エロいのか。どきわく。
Posted by:こんばんは。
この写真に撮られている石、一直線に並ぶというのが不思議ですね。(意味深、リンクして地図をみておぉ!となってます。)
閑静な鞍馬の方は、確かに何かがいそうな気がします。
私は古事記は、鈴木三重吉のを読んだのですが、日本の歴史がギリシャ神話の様な感じがしました。どこかでこういう神話ものは繋がっているのかな・・と思ったり。
京都のイメージは、分からなかったので、梅原さんのはまた違った趣きがあるのでしょうか。解釈とか興味があります。読んでみたいです。
★きみ駒さん。
主催者ご苦労さまです!
そうか、岩のデカさがわかりにくいですよね。
「西陣の岩神さん」とか「子安地蔵」は、2メートル以上の高さがあって、
運ぼうとすると10人以上の人手がいるかも。
太閤秀吉は運ぼうとしたんですが、
「地蔵が泣き叫んだ」というせいにして、断念したそうです。
重すぎたんでしょうね(笑)
自転車で回ってるうち見つけたところも三ヶ所あって、
資料が全然なく、いったいどういう由来のものなのかわからなく困ってますw
あと、2回か3回、このサルタヒコねたは続く予定です☆
★ワルツさん。
記事を書いてからも、いろいろ調べてるうち、
第2部で書いた「道祖神の周りでエロ祭り」というのは、
事実だったことがほぼ判明しました(笑)
歓喜天を祭るお寺がすぐそばにあったりするのも、偶然ではなくて、
貴賎を問わず京都中の人が集まって、ストリップ大会が開かれてたようです。
少年が裸踊りをして、それに熱狂した僧たちが衣服を脱ぐとか、かなりすさまじいものだったようです。
こういうことって、たぶん、昭和初期くらいまではおこなわれてた可能性があり、
そのことはまた記事にしてみたいです。
それと、古代の「巨石直列」とが関係するのかどうか…は、疑わしい=歌交わしい説なんですが(;・∀・)
古事記の神話は、ギリシャのオルフェウス神話とたぶんつながっていて、
またイザナキ・イザナミの兄妹がまぐわって世界が生まれるという神話も、
環太平洋に分布していることがわかってるそうです。
道祖神まわりのエロ伝説でも、兄妹結婚がよく出てきて、
性器が大きすぎる兄と妹が、それぞれ自分にあう人を探しに行った挙句、
結局兄弟で交わることになる、というようなものw
和泉式部と道命が、母と息子だったという伝説も、その流れを組むもののようです。
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