この頃よく聴いてる5枚。5ive Heavenly Jive。
サイドバー用のコンテンツとして用意したものだけど、ブログの記事としても書いときますわね☆
先月なかばには遺体がいまだに埋葬されてないと伝えられていたけど、その後どうなったのか、JB。生き返ってしまったのではないか。
…そう、JBは不死身だ。信仰はそこから始まる。
生まれた場所も日もあいまいなJBだもの、じつは生まれも死にもしてなくて、「永遠」だけが彼のすみか。そう信じることにした。
ジェームス・ブラウンなんて、山田太郎のようなぞんざいな名前…僕らはさらに記号化してJBと呼んだ…あんなシロモノについて、呼びようも名づけようもない。つまりは、彼が「名づけ得ない何か」であったことは明らかだ。
JBを崇めよ。そこに音楽がある。パパ・レグバ。歌舞音曲の神。彼がクリスマスに死んだ偶然は、神話の一部。
JBは不死。あらゆるビートの影で黄泉がえり、男は叫び踊りつづける。無限夢幻にサンプリングされ続ける、JB音源。
ちなみに「産む機械」発言が話題になった時、私は「Sex Machine」を絶えず連想していました(;・∀・)v
Make It Funky - The Big Payback: 1971-1975
James Brown
¥ 3,022 / Polydor
( 1996-07-23 )
通常24時間以内に発送
by AMAZ君(改)
セルメン。…しかし、このセルメンは、2.0である。
過去ではなく、未来の匂いを発散させるセルジオ・メンデス。
iPodで聞いた時、耳の中でこじんまり、ジュワッと心地よい。物体感のある、さわれるサウンド。ワーオ、ワーオ、ワ。
タイムレス(スペシャル・エディション)(DVD付)
セルジオ・メンデス
¥ 3,045 / ビクターエンタテインメント
( 2006-09-16 )
通常24時間以内に発送
by AMAZ君(改)
大好きなポール・デスモンド。「軟弱者ッ!」という彼の最大の魅力が遺憾なく発揮された傑作。
ゆるい、とにかく、どこまでも、ゆるい。音って、こんなに、耳の中で、愉しめる。噛めば噛むほど味の出る「瞬間」。ほわんと優しい気持ちになりたい時に、ぜひ。
明日に架ける橋(紙ジャケット仕様)
ポール・デスモンド
¥ 2,345 / ユニバーサル ミュージック クラシック
( 2005-12-14 )
by AMAZ君(改)
以前、jmさんに教えてもらったディーディー。
ブリッジの下を流れるウォーターは、トラブルではなく、スウィートハニー。約束のあの場所へ流れ着くにちがいない。
Ellaのたどった一音一音を楽しむように、DeeDeeは言の葉のひとつひとつを発音していく。
Dear Ella
Dee Dee Bridgewater
¥ 1,510 / Verve
( 1997-09-30 )
by AMAZ君(改)
ビートルズ原理主義者にはかならずしも評判のよくないラヴですが、私は大好きです、ごめんなさい。
ビートルズ音源、自分でもアシッドなどのソフトでツギハギして、編曲=変曲を楽しんだことがあるので、ジョージ・マーティン親子の至福がわかる。いつまでもいじくっていたくなる、「全体でひとつの曲」たる、ビートルズ全音源。
「永遠の意味の、永遠に無意味の、永遠の遊び」とゲーテが音楽について評した言葉が、ぴったり当てはまる。
…にしても、いつになったら、キミたちは、オリジナル版のリマスターを出すつもりなのか?!
LOVE (DVDオーディオ付)
ザ・ビートルズ
¥ 4,200 / EMIミュージック・ジャパン
( 2006-11-20 )
by AMAZ君(改)
セルメンってビートルズのカバーバンドみたいになっちゃってて、魅力無いんですよね。ベスト盤なんか買うとマシュケナダとビートルズしか入ってないような。
でも最初の2−3枚って実はすごくいいアルバムなんだよなー。意外と注目されてないけど。
そのセルメンをMAWがリミックス、とかいうのは良い感じですね。
セルメン、カバー多いです。
他人のヒット曲をセルメン化すると、またヒットする…というのが、彼が見つけた音楽業界の歩き方なんだと思います。
タイムレスは、トリビュートアルバムみたいな感じ。
若い世代が強力にサポートしてて、誰のアルバムかわからんですw
今回選んだ五枚は、「温故知新」というのがテーマなんです。
古い音楽が世代を超え、新しい衣装をまとって甦る、というような。