「積読の山も誇りと本の虫」
菊花さんのお題ガイドラインによると、
買ってきて本棚に積まれたままの本、
読みたい本リストにメモしてあるけど未入手・未読の本など、
現在の貴方の積読本(の一部)を教えてください。
さらに、今回の目玉は、31回ということで、味噌ひと文字。
えー、そしてですね、せっかくの「たら本」第31回ですので、
一首(三十一文字/五七五七七)詠んでください。
みなさん、こぞって、ご参加下さいませ。
…といっても、今回はすでにたいへん出足快調ですヽ(´ー`)ノ
読書ッ子にとって、いかに「積んである本」がひそかなストレスになっているかを垣間見たような気が(;・∀・)
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読書する親子カバの絵です。ぶくかば。子供のほうはちょっとメタボ。それぞれ何を読んでるんだろか?
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うちは明日あたり記事をアップしようと思っていますが、とりあえず歌だけでも、先に。
積読は なんか似てるね ツンデレと積んだが出れんよ 本の迷宮
いちおう「積んだら出れんよ」のとこが、ツン・デレになってます。定家も使った高度な作歌技法です。駄ジャレとも言います。
ツンデレの由来は、能にあると言われています。シテ・ワキ・ワキツレ・トコヅレなどとともに、ツンデレが登場します。
シテ 「是は何たるツンツン給ふ有様にて候ぞ」
ワキ 「実に実に二人きりなる時は、かくまでもデレデレ給ひつるに」
ツンデレ 「さりながら、なおもて、恋し恋され候ことよ(はぁと)」―謡曲「積読小町」より
実は今回のサブお題の方は、30回の時にoverQさんが「30回なので味噌の文学!」と書いていたのを見てピーン!と閃いたのでした。うふふ。
そして、コートーな一首、ありがとうございます。
『積読小町』もステキ。とってもでろでろーんとした謡になりそうですね。地謡も正座ではなくて横座りとかしてるの。うはは。
やっぱり味噌ですよね(同意を強要
積読小町は、見てみたいです。最後のシーンで、積んだ本がくずれて、本の中に書かれた恋人と一体になりながら埋もれていくんです。
す、素晴らしいっ(=;ェ;=)
資料を提示したツンデレ解説が、さながら民明書房を読んでいるような説得力です。素晴らしすぎるっ(笑)。
あっ、ご、誤解しないでよね。私は本のことなんてこれっぽっちも好きじゃないんだからっ!! ただちょっと気になって本を積んだだけなんだから…… もうっ、知らないっ!! ばかっ!!
こんな積ん読ならいいかもしんない( ̄▽ ̄)
Posted by:ろぶさん、さすがご慧眼!
この引用は、たしかに「東亜歌舞音曲全鑑・極東篇・ターテェ」(民明書房刊)からのもの。
ツンデレが登場する数少ない謡曲を活字にしたものです。
ツンデレ、いいですよねぇ。
逆にデレツンな夫婦は、たくさん知ってるのですが。
お客さんがいる時は、じつに仲がいいのですが、二人きりになると氷の世界が広がるという…( ;´Д`)