本を読んでいる時に、「ああ、この場所に行ってみたい」と思うことってありませんか? それはどこかの街角かもしれないですし、雄大な自然の中かもしれません。過去の歴史の中の場所かもしれないし、架空の世界かもしれません。紀行文を読んでいて、思わず旅に出たくなってしまうこともあるでしょう。フィクション、ノンフィクション問いません。本を読んでいて行ってみたくてたまらなくなった場所があれば、ぜひ教えて下さい。もちろん、その本がきっかけで思わず本当に行ってしまった…!というのもアリです。^^
さて、あなたが行ってみたいと思われるのは、どこでしょう?
―Ciel Bleu
たら本34回、開催中です!
今回は、Ciel Bleu の四季さん主催。お題は、
たら本は、お題にあわせてお気に入りの本を紹介しあい、トラックバックを送りあう企画。
初めての方も、常連の方も、ときどきの方も、お気楽にご参加下さいませ☆
今回の旗印は、カスパル・ダーヴィト・フリードリヒ(Caspar David Friedrich 1774-1840)の絵をコラージュ。
元の絵の題名は、「雲海の上の散歩者 Der Wanderer über dem Nebelmeer」。
かっちょいいです。屋根裏の散歩者とはえらいちがいます(笑)
著作権が切れてると、このように弄ぶこともできるのですヽ(´ー`)ノ
カスパル君は、今回のたら本のために、この絵を描いたにちがいないです(* ^ー゚)v
それにしても、杖をもって、山上の岩塊に立つ彼奴(きゃつ)。
どこへ行ってみたいのでしょう?
ちょっとジョニー・デップっぽいか。
私的にはケネス・ブラナーを思う(そんな私はひそかにケネス・ブラナー・ファン。ちょいレア? 背筋が伸びてる人。)
今、私は猛烈に眠いので(たら本が始まる時って、たいてい眠いw)、
自分としては夢の国に行きたいです。
もう帰ってこれなくてもいいくらいだzzz
overQさん、こんにちは!
今回も素敵なバナーをありがとうございます!
overQさんが描かれたのかと思いましたよ〜。
雲海がまるで夢の国みたいです。
というか、今回挙げた「湖の麗人」にぴったりで嬉しいです♪
彼奴はケネス・ブラナーだったんですか。
ケネス・ブラナーのことはあまり知らないんですが(1、2作観ただけかと)
あの背中、立ち姿勢、その時のイメージにぴったりです。
「屋根裏の散歩者」は私の初乱歩作品でした。多分。
そうじゃなければ「孤島の鬼」。どっちかです。
少年探偵団はその後だったので、妙に健全に感じた覚えが…(笑)
この絵、まさに「霧のむこうのふしぎ」ですよね☆
ケネス・ブラナーのビロードの服が素敵です(断定口調で)。
ケネス・ブラナーは、シェイクスピア俳優としても、実力派。
映画は俳優より監督をやりたいんじゃないですかね。
離婚とかあって、お金に困ってそうですが(笑)
シェイクスピアを映画化したものもいくつかあって、
なかでも監督・主演の「から騒ぎ」はかなりの傑作です。
乱歩は、視点人物が興味深いと思ってて、屋根裏や人間椅子もそうです。
同時代の芥川や谷崎と比較してみたい気がします。
二十面相は、どこか明智自身の分裂した人格を思わせるし、
探偵という視点人物がじつは「顔がない=無数の顔=無数の視点」であったら…と気味の悪いことを思ったり(;・∀・)