たら本40、始まりました!
たら本も、もう40回…振り返れば、三年以上も続いていることに。
これも主催者さま、参加くださったみなさまのおかげ。アリガト!(^-^ )!ございます。
もはや、たら本の歴史をたどっていると、ブログの変遷がわかったりしますねw
えらい長いこと続いてると、あらためて思います。
さて、四十路突入の今回は、「一冊たちブログ」のタナカさん主催。お題は、
「こたつで読みたい、バカバカしい本」このお正月に、こたつに入ってごろごろしながら読むのにふさわしいような、のんきで、バカバカしい本を挙げていただければと思います。
また、第23回の「笑う門には福来たる! “笑”の文学」と重なる主題なので、
その時の記事からのトラックバックもOK、とご提案いただいております☆
長くブログをやってると、過去ログをどう活用するか目立たせるかは、大きな問題。
過去ログ再生プロジェクトというのも考えたいくらいです。この機会をご利用してみては如何。
うちの23回「笑い」は、ドン・キホーテでした。
ふと思えば、うちのたら本は笑い系がなぜか多い。
小林秀雄の時がひどかったw わりと最近の川端康成も、なぜか笑い系になってしまっている(汗
「文学の神さま」コバヒデは、文庫だとおとりすました文章ばかり並ぶけど、全集だと「もうひとつの顔」が。
毎日が無礼講、日々是泥酔。重度の天然ボケ。
埋草の小さい原稿を頼まれると、最近の愚行を自慢げに吐露する性癖があった人。
アリョーシャとヒョードルが盆と正月のように一緒に来るキャラだったようです(怒られるな
うちの記事は明後日あたりに。コバヒデはまだネタがあるけど、今回はとりあげんw
さっそくの紹介ありがとうございます。
バカバカしい本が好きなので、第23回のリンクが切れていたのは痛恨でした。
それで、勝手ながらこういう提案をした次第です。
それにしても、小林秀雄すごいですね。
柳田国男を泣かせたって、ひどすぎます。
小林秀雄には江戸っ子な印象があったのですが、OverQさんの記事を読んで、「ひどい江戸っ子」のイメージができました。
安吾も好きな作家です。
安吾にも素晴らしくバカバカしい作品がありますが、どれか挙げろといわれたら、「勉強記」を挙げたいです。
タナカさん、主催者さま、ご苦労様です!
小林秀雄の新しい全集は、最初はまじめに読み始めたのですが、
このようなものであるとはまるで思っていませんでした。衝撃でした(笑
安吾のほうが無頼で、コバヒデ先生の骨董をなでまわす感性を批判
…というイメージがあったのですが、むしろコバヒデこそ無頼だったのかも。。
「勉強記」は読んだことなかったのですが、青空文庫にあったので、さっき読んでみました。
すごく面白いです。
内容ももちろんですが、語り口の工夫が、非常に興味深かった。
三人称と一人称のスワップが「小説」と関わりがあるんじゃないかとか、妙な事を考えてるんですが、
この作品もその点でもすごく参考になりました!