こま犬さんといえば、阿吽。
阿吽と書いて、あうん。
「あ」は口を開く時で始まりをあらわし、
「うん」は閉じる時で終わりをあらわすとか。
したがってふたつの狛犬の間には、
宇宙の始源と終焉が横たわる。
その「あいだ」に結社するものは、
ミクロコスモスにほかならないと。
ヒトは阿々と泣いてこの世に生まれ出て、
吽々と呻いてこの世に別れを告げる、とも。
オウム、という語は、阿吽と同じ起源…のはず。
そういえば、
「私はアルファであり、オメガである」
という黙示録のアルファオメガも阿吽、きっと同起源。
アルファベットは「A」で始まり「Z」で終わるけど、
本来は「W」あたりが終わりなのかなあ。
オメガ(ω)と形が似てるし。音もウだし。
これって女性器を意味(象形)しなくなくない?
…と、だんだん怪しげな説になっていく。
陰陽はどうだろう。
オンミョウとも読むけど、逆になって陽陰。
強引すぎ(・∀・)?
それならいっそ、アイーンのほうが、可能性があるかも。
そう、志村けんは、あの一瞬で、宇宙を表現していたのだ。
東村山音頭1丁目バージョンがそうであるように、
ジェームス・ブラウン起源かもしれない。
神話は伝播し、つながりあっている。
志村けんのバカ殿様 DVD-BOX
¥ 10,290 / ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
( 2006-01-27 )
通常24時間以内に発送
by AMAZ君(改)
阿吽の狛犬ペア。
一方が口を開けば、一方が閉じている。
閉じた口に、玉をくわえてたりもする。
久しぶりに見ると、玉を咥えてる方が、
入れ替わってることが時々あります。
よね(・∀・)in?
狛犬のキャッチボール。
宇宙の始まりと終わりで、玉を投げ合っている。
まれに両方とも玉を咥えてることがあって、ジャグラー系の狛犬。
インド起源らしい。輪廻する宇宙。
狛犬とか獅子とかグリフィンとかお稲荷さんとか。
古代文明圏で、各所にお座りしている動物さんペア。
スフィンクスもきっとそうですが、とすれば、もう一頭いるはずじゃないのか。
でないと、宇宙は始まったきり、終わらないことになる。
あるいは終わりっぱなしなのか。
グーグルマップでスフィンクスを見ると、
見事に完璧に真東を向いている。
すばらしい測量技術。
スフィンクスが東向きゃ、尾は西。
たぶん、ここが世界の西の果てで、
そこから向こうは奈落。
実際、スフィンクスの背後にはピラミッドが並び立ち、
時間の外側、永遠の支配する世界だった。
ケルベロスと同様、それは世界の淵を守る狛犬。
死は再生の始まり。ウーム(womb)とおまんこ。
Jai guru deva, om。
人類は、阿から吽までの、たったひとつの言語しか、じつは持たないのかもしれません。
こんにちは。
>入れ替わってる。。の見てみたいですね。有りそうな気がします。
確か清水寺の狛犬さんは両方とも阿、お口を開けていて変だなぁと思った覚えがありました。あそこはじゃあ開きっぱなしなんでしょうかね?
三五子さん、こんにちは!
清水寺の狛犬さんは、両開き…たいへん興味深いです。
やっぱり何か、ちゃんとした理由があるのかも。
門の守り神は、仁王さんもやっぱり阿吽になってますよね。
境界の神は、「鬼は外、福は内」の鬼と福の両方の性質をともに持っているもので、
鬼でありつつ、鬼退治の桃太郎でもあるという、両義的性格。
これと阿吽とも、何かしら通い合うものを感じます。。考えすぎ。。