AZ::Blog はんなりと、あずき色☆: Ubuntu: もうすぐHardy Heron

Ubuntu: もうすぐHardy Heron

written by overQ
April 12, 2008

半年毎にバージョンアップするUbuntu
もういくつか寝ると、次のUbuntu8.04、コードネーム Hardy Heron がリリースされる。

うちでは、二週間ほど前から、β版のHardy Heron にアップデート。
(7.10からのアップデートの仕方は、こちら
…Alt+F2を押して、「update-manager --devel-release」を打ち込むと、アップデート装置(そうか、こんなのがあったのか)が起動し、あとは指示にしたがって進む。)

もうすぐ正式リリースってことで、連日ものすごい勢いで開発がおこなわれている模様。
Windows Updateみたいに、ウブにも自動アップデートがあって、
(ウブのは、個々のソフトのアップも自動でしてくれるのが便利)
このところ毎日100箇所くらいのアップデートがある。
そのやる気まんまんぶりには、ちょっと感動。
こんなふうに開発してくもんなんだ、オープンソース。お祭り状態。

ベータなんで、どんどんよくなってくところ、
調子のわるいところ、どっちもあるんですがw、
開発者の異様な熱気が感じられて、それがおもろいです。
やっぱり開発側に参加するのが、Linuxの醍醐味なんだろうなあ。

  +

7.10 Gutsy Gibbon の次が、8.04 Hardy Heron。
ABC順に進んでて、Gの次なんで、H。
動物の名前になってます。
「ガッツあふれるテナガザル」から、「頑丈なサギ」へ。
Hardy(頑丈な)というところには、
8.04が長期サポートバージョンである意もこめられてるのかな。

  +

HHは、GNOME2.22採用。
GNOMEは開発チームの一人が去年オートバイ事故で亡くなったんですね。
2.22はその人(Raphael Higinoさん)に捧げられて要るそうです。享年24歳。若いねえ。
(→GNOME 2.22 リリース・ノート
このお兄さんはブラジルの人。
GNOMEの中心メンバー、ミゲル・デ・イカザは、メキシカン。
両親が物理学者と生物学者で、なんか石ノ森章太郎のマンガのようなキャラクター設定。
ビジュアル面もいかにもそれらしくて、キャラ立ってます。
Ubuntuのシャトルワースも、南アフリカの億万長者で宇宙飛行士という、マンガのキャラ設定になってるし。
不思議な世界だ。。

  +

Ubuntuとは関係ないけど、CSSをいじって、ブログのフォントを「メイリオ(明瞭)」対応に。
Vistaに入ってるフォントですが、XPでも「Visual C# 2008 Express Edition」(MSから無償で配布)をインストールすると、一緒に入ってくるやつ。
クリアタイプ…マックのようなギザついてないフォントで、ゴシックと丸ゴシックの中間みたいな書体。

これよりか、Ubuにも入ってるIPAのフォントのほうが、自分としちゃあ、いいなあ。Windowsでももちろん使えます。(なんだかんだいって、フリーで使える日本語フォントは、まあまあたくさんある…検索してみてね。)



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