ようやく新ブログが完成しました\(^▽^)/
以下の場所にじわじわ移転します。
新AZ::Blog いやだわ奥さん、やっぱりはんなりあずき色。(仮題)
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ふつう、こうした「移転しました!」記事は3行以内なものなんですが、この手の記事って、けっこう人の目によく触れるもの。
せっかくなんで、おもにWindowsXPのユーザの方に向けて、ちょいと情報を。
メイリオってフォントをインストールしてみませんか、という話。
Vistaに入ってるフォントですが、マイクロソフトからXPユーザにも無償提供されています。
□ダウンロードの詳細 : Windows XP 向け ClearType 対応日本語フォント
クリアタイプフォントといって、文字のふちがなめらか。
メイリオは「明瞭」ってことらしいです。ヘンな命名。
クリアタイプの設定の仕方は、こちらが詳しいです。ブラウザやシステム全体のフォントとしても使えます。
□Windows XPでメイリオを使う方法まとめ - 頭ん中
従来のMSゴシックなんかと比べて、かなり劇的に変化します。
どうせなら、もうひとつ、クリアタイプの日本語フォントもインストールしてみては。
□一般利用者向けIPAフォントのダウンロード || OSS iPedia
IPAフォント。
IPAこと独立行政法人・情報処理推進機構が提供するオープンソースのフォントです。
メイリオは丸っこい、かわいい系ですが、こちらはもうすこしお堅い、オフィシャルな感じのフォント。
ゴシック・明朝ともに、なかなか美麗です。
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新しいブログのデザインをあれこれいじった、この2週間。
フォントこそが、サイトの見栄えや読みやすさを決定するものだけど、見る人のパソコンの状態に依存しているものでもある。
いいフォントで表示すると、パッと見が綺麗なだけじゃなく、読みやすさもすごく向上します。
クリアタイプのフォント。
ふちのところがボヤっとしてるんですが、面白いことに、古くからのパソコンのユーザには、意外と評判がよくない傾向があります。
逆に、紙媒体で字を読む習慣の人には、パソコン画面上の文字として好まれるようです。
たぶんね、こういうことじゃないか。
グリーンチューブにコマンドを打ち込んでいくような、昔ながらのプログラミングの場合。
一文字でも間違えると致命的。
ぼやけた文字だと、見間違う可能性がある。ボヤンとしたフォントは問題がある。
黒画面で株取引なんかやってる人もそうじゃないでしょうか。
日々、目が文字の細部の形を捉えるように、訓練されている。
一方、大量の長い文章を読んで、それぞれの「大意」「流れ」を捉えることが要求される場合。たとえばジャーナリストとか。ネットで小説を読むような場合もそう。
一字一字にとらわれる必要はなく、どんどん次の字に移っていって、高速で「全体」を把握したい。
なめらかな縁の書体のほうが、瞬間的に字の雰囲気を捉えて、次に移っていくのに有利な気がします。
…これって、かなり深いテーマっぽい。
「読む」ということにとどまらず、人間の視覚と思考の関係や、「とらえる」というのがどういうことなのかとか、興味深い問題に直結していそうです。
ヨーロッパの昔の書体って、AからZまで同じような字で、ものすごく読みにくい。言語にあるのは差異だけのはずなのに、まるで違いがわからないw
でも、近代化するにつれて、字は明瞭になっていく。むしろ明瞭になって、近代化が進んだのかもしれない。
でも、昔の書体には独特の魅力があって、その曖昧な読みにくさからだけ生じる「読解」や思考が存在する。それは近代化によって失われていったものでもあるのです。