del.icio.us extension for Firefox 3が出てますね。
◇delicious blog » Firefox 3, del.icio.us, and you
上のリンク先の記事の途中にある、「Download it here.」の here から、ダウンロードできます。
Rosegardenは、UbuntuでMIDIの作曲編集をするソフト。
前のGutsyまでは、そのまま何もせず起動すると、
「Jackが起動してないんで、オーディオないです」
「ロウレイテンシのカーネルを使いましょう」
とかいう謎のエラーメッセージが出て、「ジャックって誰?」「老齢天使? 75歳異常?」状態になっていた私。
(老齢天使の謎はこちらで→Linux Salad: リアルタイムカーネルを導入してパフォーマンスを高めよう!)
どうやらHardy Heronはリアルタイム・カーネルになってて、そのままでエラーなく使えるらしい(たぶん)。
じゃあ、Rosegardenを使いまひょかと思い立つものの、初心者には最初の設定がやっぱり難しい。
Jackというサウンドコントロールを介して音を出すんですが、これが難物。なかなか音が出ないです。
さらに追い討ちをかけるのは、うちのパソコンにはSoundBlasterすら載ってない( ;∀;)
パソコンで音楽やる人たちは、サウンドカードというか、下のようなオーディオ・インターフェイスを別途持ってて、それにつないで音を出したり、楽器をつないだりするんだそうですけど。
by AMAZ君(改)
将来的にはこの手のものを導入してもいいんだけど、とりあえずは何とか使ってみたいところ。
そんな場合、ソフトシンセで音を鳴らせる…らしい。
前から、どうやってやるのかなあと思ってたんですが、この程ようやく音がちゃんと鳴ったんで(笑)、ちょっとメモっときます。
この方面にまったくシロウトなんで、やり方を発見するまで、かなりの努力を要してしまった…ごく頼りない情報です(´ヘ`;)
まず、Synapticパッケージ・マネージャでインストールするもの。
jackd と、qjackctl。
rosegarden。
fluidsynth と、qsynth。
さらにサウンドフォントが必要。
いろんな文字の書体がフォントであるように、いろんな楽音のパッケージであるサウンドフォント。
さまざまなSFが公開されてますが、総合的にいろんな楽器音(っぽいもの)がパックされてるのでは、
「Fluid - Release 3」や「SGM-V2.01」などが人気だそうです。
(マニアックな楽器の個別のサウンドフォントも多数あるようで、心惹かれます☆)
ダウンロードして、適当なフォルダに解凍。
(SGMのほうは、「sfark」という特殊な圧縮になってて、専用ソフトが必要。
「sfarkxtc」という解凍ソフトをダウンロードし、解凍して出てきた「sfarkxtc」を、gksuでノーチラスを立ち上げるなどして、「usr/bin」にコピー。
そして端末で、「sfark SGM-V2.01.sfArk」とコマンドで解凍。
すると、「.sf2」という拡張子を持った、サウンドフォントファイルが生まれます。めんどくさい。)
「アプリケーション→サウンドとビデオ」のところにできてるはずの、JACK Controlを起動し、start。
次に、同じく「サウンドとビデオ」のところの、QSynthを起動する。QSynthは、ソフトシンセFLUIDSynthのGUIインターフェース。
こちらは自動的にスタートするはず。
そして、「Setup..」の、「Soundfonts」タブで、解凍してあるFluidなり、SGMなりのサウンドフォントを登録。
両方とも登録してもかまわない(かなりメモリを食うが)。
あと、同じくSetupの中の、「MIDI」タブにある「MIDI channel」の数をそれなりに増やしておく。
これで、OKにすると、自動的に再スタートするかどうか聞かれるので、YES。
そして、Rosegardenを起動すると、「再生パラメータ」の「MIDI software device」が、ソフトシンセの音になっているはず。番号を選ぶと楽器も変わる。
JACK Controlの「connect」で見ると、rosegardenのアウトプット・ポートから、FluidSynthのインプット・ポートに配線してあるはず。
ちょうどオーディオ機材を配線するみたいに、rosegardenからMIDIファイル情報が出力され、ソフトシンセに入力されて音源に変換される…ということらしい。
レコードプレーヤから、アンプに接続するみたいに。
JACKというのは、オーディオの配線を差すやつ
…いわゆる「オーディオ・ジャック」のことを意味してるんですね。金でメッキされてたりするあれ。
この「感じ」がわかると、設定のいろいろに直感が働くようになるはず。
…これでたぶん、音が鳴ると思うんですが。
じつに、これだけのことがわかるまで、幾多の無駄な努力を重ねた。ので、もしかしたら知らないうちに別な設定をしたかもしれない(;・∀・)
そして、なにか尋ねられても、私にはおそらく答えることはできるまいて。
ま、とにかく、うちでは、順調に音が出てます。今んとこ。
それにしても、音楽関係は、なぜにこうも、パソコンの使い方というか、意匠が独特なんでしょう。
アナログ志向…というか、回すスイッチが病的にはやってるし、真空管に異常な憧れがある。
利便性を超越した、呪術的な嗜好がありますよねえ…ふしぎ。。
※Timidityというソフトシンセを使っても、同じようなことができるはずなんですが、やってみるとうちでは音飛びしよるわw(いろいろオプションを選んでみるのだが)。
JACKを介さずやる方法もあって、こっちだと音飛びしないけど、エラーメッセージが付いて回るし。研究中。。
Ubuntu 8.04 をインストール。
日本語ローカライズドも素早く出ました(パチパチ
8.04、Hardy Heron(以下、ヘロ…一部、西川ヘロン)。
少し前から開発版にはアップデートしてたけど、正式版が出たので、クリンインストール。
まっさらで、起動も早くて、気持ちいいです☆
ウブ使いになって、半年弱。
だいぶ勝手もわかってきた。
…といっても、Linuxの途方もなく広大な大海からすれば、ほんの浅瀬で潮干狩りしてる程度ですが。
しかし、もうすでに、最初のころにやった設定とか、すっかり忘れてることが判明w
ゴールデンウィークは、ウブの設定にだいぶ時間をとられそうです。
やったことを、メモっときますわ。半年後の自分のために。
新しくなったばかりのせいか、リポジトリのサーバが混んどる。
Synapticパッケージマネージャの「設定」で、「リポジトリ」の「ダウンロード元」から「その他」を選んで、「最適なサーバを探す」で探す。
また、各所にチェックしまくって、新しいもの好きをアピールする。

リポジトリのサーバの変更 posted by (C)overQ2.0
「日本語版セットアップヘルパ」
全部にチェックを入れると、「破損ファイルが…」といったエラーメッセージが出ることがある。
これは、破損ファイルとは関係がなく、サーバが混んどるせいらしい。
山形大のサーバでうまくいった。
それと、AdobeReader系のふたつのチェックをはずすのがポイント。
PDFを見るなら、Evinceというのが、Viewerで使える。アドビより軽い。
前は日本語が表示できない問題があったけど、西川ヘロンでは直ってるという話。
なおPDFのエディタは、pdfetit(素直過ぎる命名)。
あと、Inkscapeもpdfをいじれるようになったらしい。
Compizは、パッケージマネージャで、「compizconfig-settings-manager」。
「スケール」や「展開」といった、よく使う便利機能は、デフォルトでそれぞれ、画面左下隅と右上隅にマウスをもっていくことで、できるように設定してあった。
ウィンドウのパンの耳である、Emerald。
パッケージマネージャでインストールしたけど、7.10の時みたいには、デフォルトで各種「耳」セットが入ってない。
それで、emerald-themesのdebパッケージをインストール。前より新しくなってました。
もっと欲しかったら、Gnome-Lookとか。
デフォルトの耳である、metacityとうまく入れ替わらない時は、端末で呪文「emerald --replace」。
起動時からエメラルド耳にしたいなら、「システム→設定→セッション」の「自動起動するプログラム」に、呪文のやつを登録(前もこんなことやったっけ…全然おぼえてない)。
クリップボード管理の「glipper」。
パッケージマネージャでインストール。
起動は、パネルの「パネルへ追加」から。コマンドとかはないです。
pluginsの設定で、Snippetsが便利。よく使う文字列を登録できる。
時計のサーバを設定すること。
デスクトップにゴミ箱を表示したい…これは「設定エディタ」のどこかにあるのだが…どうせなら「ubuntu tweak」でサクッと…本家サイトにかかれているリポジトリを追加。Gutsy用だが、Hardy対応。
Firefoxのアドオンが大いに問題。
ウブで用意してあるアドオンがわりと使えるので、そっちからインストールしてみる。
KubuntuとKubuntu(KDE4)をインストールして、莫大な数のKアプリを入手。
わりと好きな、basKetがなかったので、別個インストール。
Anthyの登録した語の辞書ファイル。
保存してあった辞書ファイルを、ホームディレクトリの「.anthy」フォルダに。
「VL ゴシック」という新しいフォントがいつの間にか入ってますが、Winのメイリオそっくりだわ(´▽`) これはむしろ逆で、メイリオのほうが、VLに似てるのかもしれない。
ともあれ、IPAモナーともども、ウブのフォントは、モニタで見る際、たいへん美しいものになってます。
半年毎にバージョンアップするUbuntu。
もういくつか寝ると、次のUbuntu8.04、コードネーム Hardy Heron がリリースされる。
うちでは、二週間ほど前から、β版のHardy Heron にアップデート。
(7.10からのアップデートの仕方は、こちら。
…Alt+F2を押して、「update-manager --devel-release」を打ち込むと、アップデート装置(そうか、こんなのがあったのか)が起動し、あとは指示にしたがって進む。)
もうすぐ正式リリースってことで、連日ものすごい勢いで開発がおこなわれている模様。
Windows Updateみたいに、ウブにも自動アップデートがあって、
(ウブのは、個々のソフトのアップも自動でしてくれるのが便利)
このところ毎日100箇所くらいのアップデートがある。
そのやる気まんまんぶりには、ちょっと感動。
こんなふうに開発してくもんなんだ、オープンソース。お祭り状態。
ベータなんで、どんどんよくなってくところ、
調子のわるいところ、どっちもあるんですがw、
開発者の異様な熱気が感じられて、それがおもろいです。
やっぱり開発側に参加するのが、Linuxの醍醐味なんだろうなあ。
+
7.10 Gutsy Gibbon の次が、8.04 Hardy Heron。
ABC順に進んでて、Gの次なんで、H。
動物の名前になってます。
「ガッツあふれるテナガザル」から、「頑丈なサギ」へ。
Hardy(頑丈な)というところには、
8.04が長期サポートバージョンである意もこめられてるのかな。
+
HHは、GNOME2.22採用。
GNOMEは開発チームの一人が去年オートバイ事故で亡くなったんですね。
2.22はその人(Raphael Higinoさん)に捧げられて要るそうです。享年24歳。若いねえ。
(→GNOME 2.22 リリース・ノート)
このお兄さんはブラジルの人。
GNOMEの中心メンバー、ミゲル・デ・イカザは、メキシカン。
両親が物理学者と生物学者で、なんか石ノ森章太郎のマンガのようなキャラクター設定。
ビジュアル面もいかにもそれらしくて、キャラ立ってます。
Ubuntuのシャトルワースも、南アフリカの億万長者で宇宙飛行士という、マンガのキャラ設定になってるし。
不思議な世界だ。。
+
Ubuntuとは関係ないけど、CSSをいじって、ブログのフォントを「メイリオ(明瞭)」対応に。
Vistaに入ってるフォントですが、XPでも「Visual C# 2008 Express Edition」(MSから無償で配布)をインストールすると、一緒に入ってくるやつ。
クリアタイプ…マックのようなギザついてないフォントで、ゴシックと丸ゴシックの中間みたいな書体。
これよりか、Ubuにも入ってるIPAのフォントのほうが、自分としちゃあ、いいなあ。Windowsでももちろん使えます。(なんだかんだいって、フリーで使える日本語フォントは、まあまあたくさんある…検索してみてね。)