錬成陣フォント
鋼錬のアニメがまた始まるらしいですね。
再開…前のアニメからの続きというより、もしかすると、初めから原作をたどりなおすのかなあ。
■鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 公式ホームページ
さて。ハガレンといえば錬成陣。
こないだ、錬成陣のフォントを見つけました。
これでいちいち陣形を描かなくても、キーボードを叩くだけで、魔法が使えるようになる。
重宝してます。アルにも教えてあげなきゃ。錬金術師の必須アイテムъ( ゚ー^)

Gutenberg Laboで配布されているもの。
■Gutenberg Labo – Font Download
ほんとはこのフォント、
英国の魔術師マグレガー・メイザースが編集・出版したグリモア「ソロモン王の鍵」に出てくる惑星護符。
および、
だそうです。
■Lesser Key of Solomon — Goetia [PDF]
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護符や紋章、「しるし」と呼ばれるもの。
今でもヴードゥーや黒魔術なんかの呪術では、ものすごく重要視されてるし、日本でも仏教や陰陽は中世の頃、じつのところ、得体のしれない護符を配布するのが、大きな収入源だったようです。
存在しないもの(呪い、幸運)を、価値として売る。
裸の王様、という「信用」。
…しかし、これこそが、じつは人類の深淵。
貨幣の起源も、きっとそう。
紙切れや金属片、今だとネットをかけめぐる電子情報を、「価値」と称える。
貨幣の始まりは、ソロモンの紋章や角の生えた王(アレキサンダー=牛王)の「みしるし」によって、その信用が裏書されていた。(中国では「鬼神」。)
キャラバンをはじめ、旅する「市場」がばらまいていった、幻。
「信用」の根拠は、べつな「信用」であり、その「信用」の根拠はさらにべつな「信用」。
「信用」の数珠つなぎは、ウロボロスの輪。
外国の未知の権威に対してなら、「信用」という幻を限りなく投影できる。とめどもない増幅。
逆に、いったん信用崩壊が起きると、どこまでも広がるグローバリゼーション。
驚くべきことに、人類は今もこの同じ問題で悩んでいる。
卑金属から黄金(価値)を、物質から生命(ホムンクルス)を産み出すという、人類につきまとう、妄想。
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未知の文字で書かれたテクストは、何か宇宙の真理を宿すかのように見えるもの。
グーグル・ニュースでさえ、見知らぬインドの文字で見ると、宇宙の真理、未来の出来事さえ書かれているように見えます。
■Google समाचार(インドのフォントがインストールされてないと、「神秘」はちゃんと表示されないw)
壁の染みに「顔」を見出したりするのと同じ、ロールシャッハ効果。
でも、これが人類が「創造」をおこなう唯一の方法。
「道=未知」はここにしか示されない。
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まあ、そんな神秘主義めいた話はさておき。
はがれん
と入力したら、なんとちゃんと「鋼錬」と変換されました\(^▽^)/
IME2007なんです。
最新版(2009年2月版)の変換辞書も、ダウンロードできます。
■Microsoft Office IME 2007 ホーム ページ – Microsoft Office Online
IME2007は出だしでつまづいてて評判良くないんですが、最新辞書は漫画・アニメに妙に強いことが知られています☆
少年ジャンプ世代がスタッフ…なんでしょうか。
「幽遊白書」も「北斗神拳」もちゃんと翻訳されますね。「カメハメ波」はダメだけど。
彼ら彼女らより一回りくらい年上だけど、私、あの頃のジャンプをよく読んでたんで、けっこう話があったり。重宝してます。
変換辞書は、みんなで共有して賢くしてく方に、向かいつつあるのかな。
こんなのも、ある。集合知。この子も使える。
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あと、「辞書」つながりで。
辞書ソフトで、ものすごく便利なやつが出現しました。「究極の」といってもいいかもしれないくらい。
■辞書・翻訳/キングソフト辞書
無料で使えます。(これも「集合知」してほしいなあ。)
このソフトの出現で、日本人のネットリテラシーはだいぶ向上するじゃないだろうか。
外国語を「妄想」で読み解くのではなく(´▽`)