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13
Sep
2009

QnapShots #062 「千年の家」

   
  

千年家。
姫路からずうっと北へさかのぼった、安富町の皆河という里にあります。
姫路市|古井家住宅(千年家)

建築様式から、室町末くらいに建てられたものと推定されるそうです。
民家としては、日本でもっとも古いもののひとつなんだとか。

 
30
Jun
2009

QnapShots #056 「WAON!」

   
  
Opera10.50はCSS3をサポート
  • box-shadowのちがい(FFとChrome)
  • Inkscape「iPodを描く」16b
  • Inkscape「iPodを描く」3
  • Inkscape「リボンを作る」5
  • " target="_blank" class="liimagelink">狛犬・吽

    姫路に来てから、マックスバリューで買い物をすることが多い。
    京都にはなかったお店。イオングループのスーパー。
    WAONカードを作りました。
    ワオンは犬の鳴き声。カード(というかケイタイ)をリーダに当てると、Waon!と吠えます。

    阿吽というのは、何のことはない、犬の鳴き声。わおおおん。
    オームや南無、α(アルファ)Ω(オメガ)、宇宙の全音を含む、もっとも簡潔なバベル図書館…といいつつ、犬は吠えるたび、全宇宙の真理を瞬時に表現している…らしい。

    写真は桑原神社の狛犬さん(ON)。友だちのWAはこちら

     
    9
    May
    2009

    うしろの京都 – 京都魔所めぐり #05 「井戸の女」

       
      

    いさら井のおさらい

    いさら井の銘

    うしろの京都 京都魔所めぐり太秦・広隆寺の西に「潦井(いさらい、伊佐良井・伊佐羅井)」と呼ばれる井戸があって、これがイスラエルのなまったものだという説あり。
    ちょっとトンデモ…ではあるものの、太秦や秦氏、聖徳太子のまわりは、なんとなくユダヤ・キリスト教的な尻尾がちょろちょろはみ出ていて、つかんでみたくなります。
    トンデモ説は、それが史実として正しいかどうかよりも、あやしい気分を喚起するのが、旨味。
    嘘と真の区別のつかぬサカイに立ち止まることは、何かの扉を開く鍵…なのかもしれません。
    「太秦」めぐる超古代史

    しかし、じつは「いさら井」や「さら(し)井」は、井戸の名称として、わりとよくあるもの。「小井(いさらい)」という苗字もあるようですね(IMEの変換候補で出てくる)。*1
    Yahooの辞書を引いてみると、

    いさら 【〈細小〉・▼些】
    [接頭]水に関係あることを表す名詞に付いて、小さい、細い、少ない、という意を表す。「―波」「―水」

    「いさら」とは、水がさらさらとか細く流れるさま…とりわけ、音に関心がある言葉つき。
    いさら井、いさら波、いさら水、いさら川…と、さらさら流れる。*2

    思ってみるのは井戸を掘るとき。
    水脈を見つけるため、地面に耳をつけて、伏流水のか細い音を聞き分ける…耳を地につけ、胎動を聞く、昔の人の真剣めいた顔つき。
    あるいは、井戸底に耳を澄ませ、さらさらと呟く音のうちに、神の「声」を聞き取る、すまし顔の巫。


    ¶ Footnotes:
    1. 常陸国風土記・那賀郡「泉、坂の中に出づ。多く流れていと清し。これを曝井といふ。泉によりて居める村落の婦女、夏月会集ひて、布をあらひ曝し乾せり。」 []
    2. たぶん、「いさり火」という、魚介類を夜な夜な呼び寄せる、妖しい炎のゆらめきもまた、縁語ではないでしょうか。いや、イスラエルがなまっていさり火になったのかもしれませんが。 []