以前、村上春樹さんがタイム誌で読者質問に答えた記事について書きました。
◆村上春樹がタイム誌で読者の質問に答える | AZ::Blog
◆10 Questions for Haruki Murakami - TIME
その中でひとつ、ずうっと不思議に思ってることがあるんです。
以前、村上春樹さんがタイム誌で読者質問に答えた記事について書きました。
◆村上春樹がタイム誌で読者の質問に答える | AZ::Blog
◆10 Questions for Haruki Murakami - TIME
その中でひとつ、ずうっと不思議に思ってることがあるんです。
雑誌TIMEを読んでたら、村上春樹さんが読者からの十の質問に答える、という記事がありました。
1ページぽっきりの、ちっちゃな記事。10 Questions というシリーズです。
◆10 Questions for Haruki Murakami - TIME
「一番好きな小説は?」 −グレート・ギャツビー。
「マラソンの魅力は?」 −長編を書くのには、集中と忍耐がいるけれど、
マラソンは忍耐力をあたえてくれる。
…といった具合。
「小説はスタイルが重要。
文章が自然なリズムを持っているなら、
翻訳されてもそれはそこなわれない。」
「太古の洞窟で、狼の吠える夜闇に対抗して、
人々が火を囲み、物語のよき話し手に耳を傾ける。
自分もそんなふうに語るべき物語がある。」
…などなど。
興味深い発言も多いのですが、特に面白かったのは、
A good musician doesn’t know what’s going to happen next.
(すぐれたミュージシャンは、次の瞬間、何が起きるか、知らない。)
ジャズの即興の話をしているのですが、
自分の小説の書き方もそうなのだ、と春樹氏。
次回作は、もう二年近く、専念していて、
これまでで一番長い(つまりねじまき鳥クロニクルより長い?!)、
「very long, weird love story(すごく長くて、フシギな愛の物語)」になるそうです。
たいへん、楽しみです☆