
サリンジャーが亡くなった。
91歳…にもかかわらず、夭折という語が浮かぶ。
実際、91歳のサリンジャーを想像するのは、難しい。
社会と個人の関係(あるいは無関係)について、従来の近代文学とはちがう、新しいあり方と、それを表現する文体の発見。
サリンジャーがもたらしたものは重要で、ビートニクよりかずっと影響が根深い。
村上春樹が現在、世界的に人気があるのは、この新しいスタイルが主流となったことと深く関わてっています。
- ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
- 著者: J.D.サリンジャー
- 翻訳: 野崎 孝
- 出版: 白水社
- 価格: ¥ 924(古: ¥ 29)
- 発売日: 1984-05
- ASIN: 4560070512














